タグ:結婚

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20240211


1:
 女優田中みな実(37)が10日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「田中みな実 あったかタイム」(土曜午後6時30分)に出演。女優業に向かう決意を語った。

 田中は、フリー転身後のインタビューで「結婚したら仕事を辞めます」と公言していた理由を説明。

 バラエティーなどのエピソードトークで自分を切り売りすることに限界を感じ始めたといい、「そういう時期だったから、『結婚したらいつでも辞めます』って言うことで、自分を守りたいと思ってたんです」と語った。

 19年から本格的に女優業に進出し「お芝居の仕事を始めてからは、プライベートのことを聞かれるわけではない。台本をいただいて、そこから役を作り上げていく。生み出す方向になっていったら、ずっと続けられそうな仕事だな」と心境も変化。

 演技については「できないことの方が多すぎて。毎回できなくて悔しくて、でもやり直しが一切きかないじゃないですか。もっとこうしたいと思ってもその役は終わっちゃってるから。また次の役をいただいても全然違うものだからまたゼロからになって。その繰り返しで到達点もないし、飽きちゃうことも慣れちゃうこともない」と話した。

 そして「『私がドラマに出ていると見たくない』とか、『プロの中に混ざってると安っぽくなるから出て欲しくない』とか」と自身に批判的な声があることも承知した上で、「皆さんが見づらいのであれば…自分でもそう感じたし。だからバラエティーは全部1回全部引いてるんです」と説明。

 「(俳優と)名乗ったんだから、責任持ってその仕事をやっていこうと思ったわけです。そのためにいろんなイメージがつきそうなものは手放したし、仕事に向かうためにできることはやっている。それでとやかく言われても、って思うようにしてます。自身を持ってやるしかないんです」と決意を語った。

 現在の結婚観については「昔は『結婚したらすぐ辞めます』とか言ってたけど、まだできないことが多すぎるから、俳優業はやっていきたい」。

 一方で「だけど分かんないです。今後結婚して子供を授かったりした場合に、どうなるか分からないじゃないですか。子供と一緒にいなきゃいけない状況になるかもしれないし。いろんなことを考えたら何とも言えないけど、今の自分の気持ちとしては俳優業を続けていきたい」と胸の内を明かした。

日刊スポーツ
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20231222


1:
“私が翔平を守る”
 
「野球選手の結婚相手は、姉さん女房がいいといわれているので、年上の女性がいいと思います。大谷選手は世界的なスターなのでハリウッド女優とかもよさそうですね。スカーレット・ヨハンソンとか、『ハリー・ポッター』シリーズに出演していたエマ・ワトソンとか、日本人もよく知っている女優がいいですね」

 日本人では誰が候補に?

「日本人で結婚してほしいとなると、綾瀬はるかさん。みんなに愛されていて、年上で、まだ結婚していない、それでいて大谷選手に釣り合う人という条件に当てはまるのは、綾瀬はるかさんくらいかなと思いますね」(佐々木さん)

 芸能リポーターの川内天子さんは、大谷と同級生アスリートの例を参考にして、ふさわしい人を予想する。

「大谷選手は、羽生結弦さんの離婚から学ぶものが大いにあると思います。いやでも注目される人なので、羽生さんのように秘密主義で隠すというのは難しいでしょう。なので、一歩下がって、裏方に回るという人ではダメだと思います。大谷選手が守ってあげる女性ではなくて、むしろ“私が翔平を守る”という精神力と行動力がある人でないと。世界から注目される人のお相手は、それくらいの人でないと務まらないと思います」

 女性有名人では誰がいいのだろうか。

「私の中では、田中みな実さんが頭一つ抜けています。結婚となれば、世界中から一定の批判というのは、どうしても出てきてしまいます。彼女のように人からの批判も受け止める、自分が矢面に立つ、というくらいの人でないと“世界の大谷”の結婚相手は難しいでしょう。彼女のあざとさや批判を受ける姿勢、心の強さは、大谷選手を守るという意味で一番適していると思います」(川内さん)

 ほかにもふさわしい人はいるのだろうか。コラムニストのペリー荻野さんに聞いてみると……。

「家事能力は、1000億円以上のお金があればプロに任せられるので、関係ないです。それよりも、パパラッチに追いかけられても大丈夫、というのがいちばんでしょう。あとは、1015億円という数字にビビらない人がいいかなと。長澤まさみさんはいいですね。華やかさがありますし。実際にはやらないにしても、映画『コンフィデンスマンJP』で主役のダー子を演じてお金をバラまいていたので、結婚したら面白いですよね(笑)。

 あとは指原莉乃さん。彼女はしっかり者の典型。大谷選手と結婚となると、世界的に有名な奥さんになってしまうかもしれないので、マスコミの対応ができないとダメだと思います。彼女には、それをさばいていける頭の回転の速さがあります」

全文
週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/652afc01aa53223d59b6e88a3106df1ce8850e17?page=2
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20231113


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20230805

1: ID:dSWHCGtq9
フィギュアスケート男子冬季オリンピック2連覇王者で、プロ転向1周年を迎えた羽生結弦が4日午後11時11分、公式SNSを更新。「この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました」などと結婚することを発表した。

突然舞い込んだ吉報に、日本のみならず世界各国のユヅリスト(羽生の熱狂的なファン)が眠れぬ夜を過ごしたことは想像に難くないが、気になるのはその〝お相手〟だ。

「結婚相手については明らかになっておらず、ネット上ではさまざまな憶測が飛び交っています。エンゼルスの大谷翔平に負けず劣らず、羽生も熱烈な女性ファンが多いですから、これまでに複数人との恋愛ゴシップが流れました。とはいえ、特定の相手との〝交際確定報道〟はほとんどありませんでした」(芸能ライター)

だが、たった一人、〝恋のウワサ〟ならぬ〝変なウワサ〟の立った人物がいる。元AKB48の「まゆゆ」こと渡辺麻友さんだ。

■羽生結弦と愛を育んだ“お相手”は…

「2014年に渡辺さんのインスタグラムの〝裏垢〟から流出したとみられる画像やテキストが拡散されたんです。そこには『マネージャー許可降りたら羽生くんとお付き合いします』(原文のまま)といったコメントや、渡辺さんが羽生の好きなクマのプーさんのぬいぐるみを抱きしめた写真に『羽生くんぺろぺろ』という文字をのせた画像などがありました」(同・ライター)

これだけを見ると、渡辺さんが一方的なファンだっただけのようだが…。

「実は、渡辺さんがテレビ局員に『羽生さんに会わせてほしい』と懇願していたとか、同じ高級ホテルで目撃されていたなどの情報もあったんです。しかも、渡辺さんは20年6月1日に突如、芸能界を引退。それ以降、現在までの活動情報はほとんど分かっていません。2人が人知れず愛を育んでいてもおかしくない」(同)

羽生はプロに転向して7月18日で1年が経過。その間、史上初の単独東京ドーム公演を成功させるなど、めざましい活躍を見せている。

テレビCMや写真集などを合わせるとその経済効果は約180億円にものぼり、今後はファン人口の多い中国進出も視野に入れているという。

羽生の凄まじい稼ぎがあれば、例え何人家族になっても十分養っていけるだろう。

羽生を射止めた幸運な人物は誰なのか。

週刊実話
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12311-2483414/
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20230804

1: ID:2kFT42tI9
モデルの藤田ニコル(25)と俳優の稲葉友(30)が4日、所属事務所を通じて結婚を発表した。同時に公開されたウェディングフォトにも反響が寄せられている。

公開されたウェディングフォトでは、ウェディングドレスと真っ白なタキシードにそれぞれ身を包んだ藤田と稲葉。別カットでは、淡いイエローのウェディングドレス姿の藤田に合わせて、同系色のスーツを着こなしている稲葉の姿もあり、ネット上では「さすがおしゃれすぎる」「幸せ溢れる素敵な写真」「理想のウェディングフォト」「飾りたいくらい綺麗」などと反響が寄せられている。

藤田と稲葉は連名で「私事で大変恐縮ではありますが、私共、稲葉友と藤田ニコルはこの度結婚致しました事をご報告させて頂きます」と結婚を報告。「これからは家族としてお互いを支え合い、穏やかで幸せな家庭を築いて参ります。人生で起こる困難な出来事にも手を取り合って立ち向かい、乗り越えていきたいと思います」と伝え、「そして、皆様に喜んで頂けるお仕事が出来るよう精進して参ります」と今後に意気込みを見せた。

また、両事務所によると、2人は同居していて暦の良い8月4日に入籍済みだという。交際期間は約3年間、友人関係を経て交際に至ったといい、藤田の25歳の誕生日に稲葉からプロポーズしたと明かしている。藤田は現在妊娠はしておらず、今後もそれぞれ芸能活動を継続するとしている。また、結婚会見を行う予定はなく、挙式や披露宴も現状未定としている。(modelpress編集部)

モデルプレス
https://mdpr.jp/news/detail/3882591

https://www.instagram.com/p/CvhFDNihC1x/
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1: 2023/06/26(月) 10:35:57.80 ID:44Od77w+9
 タレントの足立梨花(30)が26日、所属事務所ホリプロを通じ、ボーカル&手話パフォーマー「HANDSIGN」のTATSU(年齢非公表)と結婚したことを発表した。同日、都内区役所に婚姻届を提出。妊娠はしておらず、すでに同居しているという。

 足立は自身のインスタグラムを通じ「いつも応援してくださるみなさまへ。一番にみなさまにお伝えしたいことがあります。本日、かねてよりお付き合いしていた、HANDSIGNのTATSUさんと入籍しました」と報告。「HANDSIGNさんの楽曲『僕が君の耳になる』のMVが出会いのキッカケで、長い期間を経て、その後、ライブや取材などのお仕事、夏フェス×手話を通じて仲良くなり、こうして結婚という形になったことをとても嬉しく思っております」とつづった。

 その上で「詳しい経緯などは、本日、記者会見を行うため、自分達の口からお話させていただきます」とし、「私たちの想いをみなさまにすべてお伝えできるかわかりませんが、嘘偽りなく誠意をもって答えさせていただきますので、テレビや新聞、ネットなどで目に触れたときに、私の気持ちを感じ取ってもらえると幸いです」と伝えた。

全文
ORICON NEWS
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/oricon/entertainment/oricon-2284492
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1: 2023/06/21(水) 12:20:17.08 ID:lWuDTW829
 女優の中山忍が20日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系/毎週火曜20時)に出演。今年1月に50歳を迎えた中山は、独身であり続けることへの周囲の反応の変化について語る場面があった。

 この日、「一人暮らし満喫女子」の1人としてゲスト出演した中山は、番組の終盤で「私、これまでお話を聞いていて、本当にこだわりがないんだなって。なのになんで1人なのかな」とこぼしつつも、「今日も(テーマは)『お一人様』じゃないですか。でも特別1人も気になってない」と、独身でい続けることに特に疑問を持っていないという。
 
 そんな中山は“独身であること”について、年齢を経るごとに周囲の対応に変化があったことを明かす。「10代、20代の頃はインタビューとかで『いつ? どんな風に? どんな方と結婚したいですか?』ってふわふわって聞いてもらっていたのが、30代になると割りと具体的に『誰と? いつ?』みたいに聞かれてきて、40代になると『結婚してませんよね?』と確認されるようになって、50代になると結婚してないってことに対して何か理由をつけないといけない感じになってきちゃって…それがすごーくめんどくさい」と明かした。

 さらに中山は「『結婚しなくていいと思っています』と言うと、何か理由を求められるし」「(結婚はしなくて)本当にいいと思ってるんです。でも『今は』ってつけないといろいろ理由をつけないといけないし、『(結婚相手を)募集中です』と言うとアドバイスいろいろされるのでそれもめんどくさい」と明かした。そんな中山は「今は犬を飼い始めたんです」と、愛犬をかわいがるのが心底楽しいと笑顔で明かしていた。

クランクイン!
https://news.yahoo.co.jp/articles/3338a8682c6b302d225114c3f50b43253ecb3327
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