1: 2019/06/10(月) 20:44:19.84 ID:TDfqQLjJ0● BE:115523166-2BP(2000)
2015年レースクイーンデビュー。「日本レースクイーン大賞 2016新人部門」 では準グランプリに輝くなど、人気を博した堀尾実咲。

端正な顔立ちでありながら、接しやすい明るい振る舞いでファンの心をぎゅっと掴んで離さず、グラビアに転向してからも、B82-W57-H85の凹凸具合がセクシーなメリハリボディで、”みさめろ”というニックネームに違わず、ファンをメロメロにしている。そんな堀尾の約1年ぶりとなる新作DVD『Love Mission』(イーネットフロンティア)をリリース。記念のイベントが秋葉原・ソフマップで開催され、RQ時代からの熱烈なファンはもちろん、グラドル“みさめろ”ボディに夢中な大勢のファンが詰めかけた。

囲み取材に応じた堀尾は、今作の役柄である“社長秘書”姿で颯爽と登場。黒の上下のスーツに黒のストッキング、白のブラウスのボタンは何個も外され、美しい谷間が見えるか見えないかのラインを突くフェロモンむんむん。

4枚目となる新作はグアムで撮影されたもの。「わたし、今まで海外でDVDの撮影をしたことがなかったんですよ。“日差しの照りつける下で走る”みたいなフレッシュな画を撮ってもらいたかったんですね。前作が“団地妻”で、ずっと屋内だったので、私的には最高の撮影となって、それが嬉しかったです」と笑顔を弾けさせたが、内容は社長秘書として海外出張に赴き、仕事終わりにプライベートで社長とあんなことやこんなことに興じるという、フレッシュとは言い難いウェットなシチュエーションで、口頭で説明するのもはばかられるほどの恥ずかしいシーンの連続だという。「社長に“(その布)取って”って言われてみたり、マッサージされたり、ゴルフを終えて車内に戻ってからがすごかったりとエロティックなシーンがあります」と、確かに聞き捨てならないシーンばかりで記者陣も前のめりに。

その中でもセクシーなシーンを聞かれると「全部で9キャプチャーあるんですけど、そのうち4キャプチャーは“手ブラ”してたりとか、攻めた画が多いです。マッサージのシーンだけ、手を取っていて、カーテン越しにもしかしたら!?みたいな、画面の横から覗きたくなっちゃうところが、すごい短い時間ですがあります。これは私も“エロいなあ”ってと思って観ちゃいました」と推していた。さらに「自分で観て、どうしよう?“ムラムラ”するって思ったので、私のことを応援してくれているみんなは、もう大変なことになるでしょう♡。女性の方も観ていただいたら潤うんじゃないかなあ」とアピールした。

グラビアアイドルとしての目標を聞かれると、「誌面の表紙を飾るとか、写真集を出したいですね」と写真表現の仕事にも興味津々のようす。またライバルは?との問いには「今RISEラウンドガールをさせていただいているのですが、そのパートナーがCOCOちゃんなんです。イベント日も同じということで、良きライバルかなって思います」と目を輝かせた。

https://news.dwango.jp/gravure/38218-1906 

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