タグ:映画

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20231204


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 元お笑いコンビ「オセロ」の中島知子(52)が来年3月公開の映画「18歳のおとなたち」に出演し、女優復帰していたことが分かった。中島の映画出演は2016年公開の映画「東京ミッドナイトベイビー」以来となる。18年に大分に移住し、現在は九州を拠点にタレント活動をしているが、近年はキー局のさまざまな番組に出演。今後、東京に再進出するのだろうか。

 物語は、実話を基に若手俳優の兵頭功海演じる元不良少年マコトを通じて、大人と子どものはざまで不安を抱え葛藤する若者たちの姿を描いた青春ストーリー。中島はマコトの母役で出演。中島以外にも雛形あきこ、デビット伊東、黒田アーサーらがキャストに名を連ねている。

 中島は18年に大分に移住し、現在は九州を拠点にタレント活動をしている。そんな中島が今回、女優復帰した経緯について映画関係者は「女優をやることは考えていなかったようですが、お世話になっているプロデューサーからオファーを受けて出演を考えるようになったそうです。旧知の雛形さんが出演することも決め手になりました」。

 中島にとって久々の撮影現場となったが、ブランクを感じさせない演技を見せたという。

「主人公の母親役という重要な役どころで存在感を発揮してくれました。撮影の合間も共演者はもちろん、スタッフにも声を掛けていました。プロデューサーの誕生日にはサプライズでプレゼントを渡したりしていましたよ」(同)

 映画出演に続き、先月23日放送の深夜バラエティー番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(テレビ東京系)で、かつて同じ松竹芸能に所属していたお笑いコンビ「TKO」(木本武宏、木下隆行)と約10年ぶりの共演も果たした。

 ここで気になるのが中島の東京再進出だ。21年末に「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)に16年ぶりにサプライズ出演すると、昨年7月には「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)、翌8月には「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)に相次いで出演。ナインティナイン、明石家さんま、中居正広といった大物MCから寵愛を受け、業界関係者からの評価も高いだけに今後オファーは増えそうだ。

 テレビ局関係者によると「年末特番の収録にも参加しているようだ」という。「九州で6本ぐらいレギュラー番組を抱え忙しいなか、お世話になった関係者のオファーを受けている。今後、活躍の場は広がるかもしれません」(前同)。

 中島は10日に先行上映される池袋シネマ・ロサの舞台あいさつに登壇予定。どんなコメントをするのか注目を集めそうだ。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/284781
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「親とリビングで洋画を観ていたら、セックスシーンが登場して気まずくなった」……という経験は多くの方がお持ちなのでは。実はアメリカのZ世代は、スクリーンでセックスシーンを見たくないと考えていることが、最新の調査でわかった。

カリフォルニア大学ロサンゼルス校が「Teens & Screens」と題した一連の報告書の中で明らかにした。10歳~24歳の1,500名を対象に、2023年8月に回答を募ったこの調査では、半数近くが「メディアにおけるロマンスシーンは過使い古されている」(44.3%)「たいていのTV番組や映画のプロットにセックスは必要ない」(47.5%)と答えた。また、「アロマンティック(他人に恋愛感情を抱かない)やアセクシャル(他人に性的欲求を抱かない)のキャラクターをもっと登場させてほしい」との回答も39%にのぼり、若者はよりプラトニックな描写を好んでいることがわかった。

物語がやたらと恋愛展開に結びつくのも、今の若者は好まない。この調査レポートでは、回答した若者からの一部のコメントも掲載されており、「毎度毎度、男性と女性のキャラクターがスクリーンで一緒になるけど、恋愛描写が必要だとスタジオが考えているのが嫌。アメリカ映画にはプラトニックな関係性描写が完全に欠如している」(ジョージア州、17歳、黒人、女性)との意見が寄せられている。

全文
THE RIVER
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20231020


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■『エマニエル夫人』に映画館で逢える!

世界を虜にした『エマニエル夫人』が日本公開50周年を記念し、4Kレストア版で復活。『続エマニエル夫人』『さよならエマニエル夫人』のデジタルリマスター版と共に2023年12月29日(金)より全国で劇場公開される。
 
このたび、4Kレストア版のポスタービジュアルと予告編が解禁。世代ごとに想い入れも異なるであろうエロチック映画の名作を、大スクリーンの美麗映像で鑑賞する貴重なチャンスだ。

■70年代に一世を風靡した甘美な大人のドラマ

エマニエルを演じたシルヴィア・クリステルを一躍スターダムに押し上げ、日本でも熱狂的なブームを巻き起こした『エマニエル夫人』(1974年)。当時としては過激なセクシー描写は日本でも話題を呼び大ヒットを記録し、紗のかかったソフトな映像と甘美な演出で多くの女性ファンも獲得した。

のちに、香港に舞台を移した『続エマニエル夫人』(1975年)、新たな選択を迫られるエマニエルを描いた『さよならエマニエル夫人』(1977年)も公開され、2000年代にはリブート版もリリースされるなど数十年にわたって人々を魅了し続けている。

そんな名作が、4K&デジタルリマスターでスクリーンに復活。有閑マダム、考古学者、性の大家、上流階級の娘、映画監督……。さまざまな人物との出会いと別れ、そして官能と年月を経て、美しく洗練されてゆくエマニエルの姿が見どころだ。

BANGER!!! 
https://www.banger.jp/news/104730/?cp=sn
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【伝説のエロチック映画『エマニエル夫人』50周年「4K」上映決定!シルヴィア・クリステルに再び恋する】の続きを読む

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20231019


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「デビルマン」「バイオレンスジャック」「マジンガーZ」「キューティーハニー」など伝説的傑作を手がけてきた漫画界のレジェンド、永井豪によるエロスとバイオレンスに満ちたスーパーヒロインを実写映画化した「唐獅子仮面 LION-GIRL」が1月26日公開される。

人類滅亡寸前、世紀末の修羅場に誕生した正義の味方、唐獅子仮面(ライオンガール)。そのスーパーハイレグ・パワーが人類に残された最後の希望だった…という物語。永井豪ワールドのエッセンスを凝縮した壮大な原案を基に、奇跡の実写映画化を成功させたのは「サムライ・アベンジャー 復讐剣 盲狼」「女体銃 ガン・ウーマン」など、ロサンゼルスをベースに過激なジャンル・ムービーを世界に発信し続けている鬼才、光武蔵人。撮影は全編アメリカで行われ、セリフもすべて英語、ハリウッド映画を中心に活躍するキャスト&スタッフが贈る異色作だ。

出演は主人公の緋色牡丹に「ボルケーノ 2023」「デイ・アフター・トゥモロー2023」のトリ・グリフィス、その他「13日の金曜日」「アリータ バトル・エンジェル」のデレク・ミアーズ、「ファイナル・デイ」「ソフト/クワイエット」のステファニー・エステス「コモド VS.キングコブラ」「デクスター 警察官は殺人鬼」のダミアン・T・レイベン、「リザとキツネと恋する死者たち」「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」のデヴィッド・サクライ、「マニアック・ドライバー」「はこぶね」の木村知貴、「燃えよデブゴン TOKYO MISSION」「ベイビーわるきゅーれ 2 ベイビー」の岩永丞威など、国際色豊かな演技派キャストがハードな熱演を繰り広げる。

また、一部劇場では、豪華声優陣による日本語吹替版も上映決定。内田真礼、関 智一、榎木淳弥、森川智之、新田恵海、真木駿一、杉田智和、楠大典、井上喜久子(友情出演)、松本梨香(特別出演)らが参加する。2024年1月26日から、ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、シネマート新宿ほか全国公開。

映画.com
https://eiga.com/news/20231018/9/

映画「唐獅子仮面/LION-GIRL」予告編
https://youtu.be/7uvx5_1r154?si=Mu99ec86K03RE-Cu

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1: ID:ImrBovB19
 グラビアアイドル・篠崎愛が17日、都内で行われた音楽プロデューサー・つんく♂総指揮の「TOKYO青春映画祭2023」表彰式にゲスト出演した。

 「ほろ苦い」「思春期の笑顔・涙・汗」など青春をテーマに幅広く公募した映画祭。ボディーラインくっきりのセクシーな黒ドレスで登壇した篠崎は「こんなにステキな映画祭に参加させていただいて、うれしかったです」と笑顔をみせた。

 篠崎はつんく♂から筆談で「(女優で)出たいでしょ?」とオファーされると「出ていいんですか?出られるんなら出たい!!」と作品出演に意欲を見せて会場を盛り上げた。

 グランプリにはBOW監督の「いまさらキスシーン」が輝いた。

デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/07/17/0016596714.shtml
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2: 2023/05/09(火) 21:25:14.52 ID:mQHy3wtI0
エマニエル夫人とか
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1: 2023/01/14(土) 06:48:17.08 ID:ViRCEMWy0● BE:512899213-PLT(27000)
これまで脱ぐ脱ぐと言われながら全裸濡れ場を避けてきた田中みな実が、ついに、その肢体を惜しげもなくさらすという仰天情報が飛び込んできた。

一昨年には木村拓哉主演の映画『マスカレード・ナイト』で特異な存在感を発揮し、映画『ずっと独身でいるつもり?』では初主演を果たした。ドラマでも、昨年4月期の『吉祥寺ルーザーズ』(テレビ東京)、10月期にはドラマ『ボーイフレンド降臨!』(テレビ朝日系)と立て続けにヒロインを演じ、いまや女優という肩書がすっかり板についたみな実。だが、そんな彼女が現在、頭を悩ませているのが〝女優病〟。

「女優なら誰もが一度はかかる、身体的ストレスから来るウツ状態みたいなものです。なかなかヒット作に出会えず、その結果、自分にとっての代表作がないことを真剣に悩むようになるんです。最終的には、自信をなくしタレント業に舵を切る女優もたくさんいます」(芸能プロ関係者)

■決まれば将来安泰か!?

そんなみな実にとって、願ってもないチャンスが転がり込んできたという。現在レギュラー出演している『あざとくて何が悪いの?』などの人気番組を数多く手がけてきた番組プロデューサーのA氏が突如、テレビ朝日を退社。転職先に選んだのが、今や勢いに乗るアマゾンプライムビデオの制作部門だ。

「ドラマプロデューサーとして新たに準備を始めるそうです。彼はみな実をヒロインに起用し、脱がせようと躍起になっている。アマプラならギャラ1億円も夢ではない。今のみな実が全裸になれば、間違いなくドラマは当たる」(事情通)

みな実にしてみても、決して悪い話ではない。

「彼女は、とにかく代表作が欲しい。アマプラなら日本のみならず世界にも配信される。みな実にとっては最大のチャンス。本人もその気になっているそうです」(前出・芸能プロ関係者)

世界のみな実となるか!

週刊実話
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/91298
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