タグ:姉妹

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20231127


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 フィギュアスケート女子選手でタレントの本田紗来(16)が26日、東京都内で2024年カレンダー発売記念イベントを開いた。

◆本田紗来、ルーズソックス姿を公開【写真】

 初のカレンダーに「100点満点。こうやって高校1年の年にステキなカレンダーを残すことができて本当にうれしい」と笑顔。姉であるフィギュアスケート選手の本田真凜(22)とタレント本田望結(19)が”もうご覧になったのか?”と問われると「ご覧になりました」と照れ笑い。「みんなで『かわいい』と言ってくれた。もういいよというぐらい、みんないつも褒めてくれる。2人とも一人暮らしなので部屋に飾ってくれると思う」と喜んだ。

 真凜から「スキンケアを学んだ」と明かした紗来。「姉は全部のメーク商品を持ってるんじゃないかと思うほどたくさん持っている。昔は聞くだけだったけど、いまは姉から『何でそんなにキレイなの?』と言われる機会も増えた。精神年齢というか、いろんなことを話し合える年になってきた」と成長を実感していた。

 報道陣から姉たちと恋愛相談もするのか尋ねられると「そうですね。先々週ぐらいに3人で集まって話しました」と告白。クリスマスに一緒に過ごしてくれる特別な男性の有無を問われると「いますと言いたいんですけど、いません」と苦笑していた。

 来年の目標は「これを挑戦して良かったなと思える出来事が一つでもできたらな。将来につながる資格とか取ってみたい」と話した。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddd336d6c5166bd8360e9d1d8c162ba970cd0eb0
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20230903

 フィギュアスケート選手の宇野昌磨が1日、同じくフィギュアスケート選手の本田真凜と本田望結らのYouTubeチャンネルに初登場。
恋人・真凜の好きなところを明かした。

◆宇野昌磨、恋人・真凜の“好きなところ”は?

 スペシャルゲストとして登場した宇野は、真凜と望結とトーク。早速、自己紹介を求められると「どっちの?スケートなのか、真凜の…」と、彼氏であることを紹介した方が良いかと照れながら真凜を見つめ、望結が興奮の様子を見せた。

 動画では、望結が2人にファンから募集した質問を展開。『互いの好きなところ』を聞かれた宇野は、「全部」と答え、「もし“真凜の足が好き”っていうと、本人に“その足でいなきゃいけない”というプレッシャーを与えてしまう。そういうプレッシャーを与えたくないし、全部好きやから、こういう答えになります」と理由を説明。望結は「素晴らしい」「今回のYouTubeのタイトルは『彼氏の教科書』みたいなのにした方が良い」と絶賛した。

 一方の真凜は「全部ではない(笑)」としつつ、「望結とか紗来とか、皆のことを同じように大事にしてくれるところ。それだけじゃないけど」と明かした。

 さらに『2人がよく行く場所』の質問には、2人で「スタバ(スターバックス)」と声を揃えて回答し、望結を驚かせる場面も。他にも「“しょまりん”と呼ばれているの知ってますか?」「2人の1番の共通点は?」など様々な質問に答えていた。

◆宇野昌磨&本田姉妹の動画に反響

 今回の動画に、ネット上では「尊すぎる」「3人とも可愛い」「思わずニヤけた」「愛おしくて永遠リピートしちゃう」「推しカップル」「続編希望」といった反響が続々。

 また、真凜の好きなところへの回答にも「まじで理想の彼氏」「さらに好きになった」「優しさが滲み出てる」と絶賛の声が相次いでいる。

モデルプレス
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1: 2020/11/07(土) 05:29:49.26 ID:CAP_USER9
 「フィギュアスケート・東日本選手権」(6日、小瀬スポーツ公園アイスアリーナ)

 12月の全日本選手権(長野)出場の懸かる大会が開幕した。女子ショートプログラム(SP)が行われ、今季シニア初参戦で女優の本田望結(16)=プリンスホテル=は39・34点の26位で上位24人が進出するフリーに残れず、姉の真凜との姉妹での全日本出場はならなかった。真凜(19)=JAL=は8位。樋口新葉(19)=明大=が70・71点で首位発進で、7日のフリーに進んだ。

 姉の真凜と姉妹での全日本出場を目指した望結だったが、ジャンプのミスが続き、得点を伸ばしきれなかった。それでもアップテンポなSP「My Dilemma」にのり、最後はキレのあるステップをみせた。今季は練習から納得いかない日が続いていたという。それだけに「練習の内容から考えると、今日は自分ができることを詰め込めた。点数をみて言うと恥ずかしいけど、悔いはないです。気持ちを強く出せた」と、前を向いた。

 新垣結衣や広瀬すず、永野芽郁ら数々の若手女優の登竜門となっている年末の全国高校サッカー選手権の応援マネジャーに就任することも決定。今後は女優としての飛躍も期待される中だが、この日、改めてフィギュアスケーターとの“二刀流”を継続する意思を示した。「来年に向けて頑張りたいという気持ちが強く出た試合だった。来年は姉と一緒に全日本に出られるように頑張っていきたい」と、覚悟を口にした。

 本田武史コーチが「忙しい中でも30分でも時間があれば、リンクにきて練習する子」と話す努力家は、まだまだ自分の可能性を追求していく。

https://www.daily.co.jp/general/2020/11/06/0013845349.shtml

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【【画像】本田望結(16)、姉妹全日本ならずも定まった覚悟 飛躍の女優業と二刀流継続「来年は姉と」】の続きを読む