タグ:不倫

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20240131


1:
1月22日にミス日本グランプリに選ばれた椎野カロリーナ(26)が、妻子ある男性と親密な仲になり手つなぎデートを繰り返していたことが「 週刊文春 」の取材で明らかになった。

■ミス日本など、様々なコンテストで優勝を果たす
ウクライナ人の両親のもとに生まれたカロリーナは、母親の再婚を機に5歳で来日。以来、20年以上日本で暮らしてきた。

「15歳の時にスカウトされ、モデルとして活動を始めました。2020年に健康的な身体の美しさを競う『ベストボディ・ジャパン』コンテストに出場し、優勝を果たしています。『ウクライナが生んだ奇跡の美女』というキャッチフレーズで、現在売り出し中のモデルのひとりです」(広告代理店関係者)

そんな折に射止めたのが、今年で56回目を数える伝統あるミス日本のグランプリ。コンテスト会場で名前を呼ばれると、大粒の涙を浮かべスピーチした。

「人種の壁というものもあり、日本人として生きてはいますが、なかなか受け入れてもらえないことも多くあった中で、今回日本人として認められたという気持ち。感謝の気持ちでいっぱいです」

■妻子がいる医師と親密な関係に 
多様性の時代にふさわしいアイコンの誕生だが、モデル関係者はこう語る。

「カロリーナは40代の医師と交際しています。彼は本を出版し、芸能事務所に所属する有名医師。当初は食事を一緒にとるだけの仲でしたが、親密になるにつれ、その男性を自宅に招くようになりました」 ミス日本にさっそく持ち上がったロマンス。めでたいばかりだが、問題はそのお相手に妻子が存在することで――。

1月31日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および2月1日(木)発売の「週刊文春」では、ミス日本と医師の手つなぎデート写真、お相手の正体、カロリーナ側の弁明などを詳しく報じている。

週刊文春
https://bunshun.jp/articles/-/68711
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【「ウクライナが生んだ奇跡の美女」ミス日本・椎野カロリーナ、妻子ある有名医師と不倫手つなぎデート】の続きを読む

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20240123


1:
概要
 
佐々木希にぶち切れられた
録音しておけばまた売れた
文春は港区女子と頻繁にご飯に行きそういう人から情報を集めてる
事務所にファクスしてどうするか判断してもらった
「結婚後なので慰謝料請求されたらやばいけど日にちの証拠ないから余裕」

LINE流出により結婚後の不倫ということが発覚
渡部建が離婚したら私が結婚するからみんなでランチ行こう(頭お花畑)

文春は記事を作成する際に盛って作成する(当事者同士しか知り得ないため一部創作を入れる)。

現在騒動になっている松本人志の「強要」も創作ではないのか? だからお礼箇所を隠したのではないか?
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【多目的トイレで渡部建と不倫した女のLINEスクショが流出 やはり何毛作もしていた】の続きを読む

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20240121


1:
 元AKB48で女優の篠田麻里子(37)が20日にスタートしたテレビ朝日の新ドラマ「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」(土曜後11・30)に事前告知なしのサプライズ登場。

 ドラマ復帰を果たした。篠田の驚きの配役での女優復帰。SNS上には驚きの声が上がった。

 同ドラマは、3月31日で放送作家、脚本家としての仕事を廃業する鈴木おさむ氏(51)の地上波連続ドラマとしての最後の脚本作品で、主人公が妻の不倫の証拠集めに奔走する物語。

 大竹玲二氏のマンガ「離婚しない男」(講談社)が原作。関東新聞社・社会部記者の“サレ夫”岡谷渉役を伊藤淳史、その岡谷の妻と不倫している芸能事務所のマネジャー・司馬マサト役を小池徹平、マサトの部下・森野千里役を玉田詩織、個性的な弁護士・財田トキ子役を水野美紀が演じる。

<※以下ネタバレ有り>

 主人公の社会部記者・岡谷の“不倫妻”は事前に明かされておらず、この日の第1話放送でその“悪嫁”として22年に不倫疑惑報道が出た篠田麻里子がサプライズ登場した。

 ドラマ開始早々いきなり登場した篠田。岡谷渉役の伊藤の「絶対離婚してやる!」というセリフで物語が始まった。ホットドッグのパンに挟んであるのはキュウリ丸々一本。

 不倫相手の小池演じるマサトと濃厚なキス、そして「あっ!あーっ」「ちょうだい!ちょうだい!お願い」という艶めかしいあえぎ声。不倫後に帰宅し、在宅ワークの夫に難癖をつけて「不倫してんじゃないの」とキレる妻。そして衝撃の不倫場所は…。

 不倫疑惑報道からの女優復帰がまさかの不倫妻、悪嫁役となった篠田の怪演にネット上も開始早々から騒然。「まさかの篠田麻里子」「攻めすぎでしょ笑」「いろいろ大丈夫?」「はまり役 さすが鈴木おさむさん」「篠田麻里子が不倫妻とは…マジか」「ウソっ!しのまり不倫する悪嫁役かよ」「変な声出すな笑」「ハマってるな~」「リアルすぎやん」「インパクト強っ」「不倫妻役はエグい」「強烈」「びっくりした!」「この配役スゴイ」「振り切り過ぎでウケる」「強すぎる!メンタルも笑」「麻里子つよっ!」「笑 テレビ二度見した」など、さまざまなコメントが寄せられている。

スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a495f1c976974b6129c8db2ca5a7f24d54c9d96
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【篠田麻里子が不倫妻役で大胆な濡れ場を熱演 まさかの“悪嫁”登場にネット騒然「攻めすぎ!」】の続きを読む

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1: 2023/06/17(土) 07:01:52.84 ID:wT1JFBCF9
ママタレイメージが崩壊してしまった……
 
第2位に選ばれたのは、篠田麻里子(37)。’21年に受賞した。’19年に実業家の一般人男性と「交際0日婚」を発表。’20年3月に第1子が誕生している。その後、YouTubeチャンネル「篠田麻里子ん家」を開設し、育児の様子などを公開。ママタレとしての地位を築き上げてきた。

しかし、’22年8月、「NEWSポストセブン」で篠田の不倫を疑った夫が自宅を出ていったことが報じられると、事態は泥沼の展開に……。「文春オンライン」では篠田の夫が篠田の不倫相手とされていた男性を訴えていることが、「デイリー新潮」では夫婦の諍いを録音した“修羅場”音声が公開。録音には篠田らしき人物が号泣して自殺を仄めかすような発言もおさめられれていた。

昨年末にInstagramで《私が不倫したという事実はありません》と篠田は一貫して不倫を否定。今年3月には、夫婦連名で離婚を発表した。その際の書面には《麻里子の言葉を信じることにしました》と元夫によるコメントが記されており、篠田の“不倫疑惑”は払拭されることに。しかし、この泥沼離婚騒動に対する世間の目は厳しかったようだ。

《スキャンダルを起こして責任感の無さそうな行動をしていたから》
《不倫をするのも良くないがその後に子供がいるにも関わらず、自殺すると言っていたのがとてもベストマザーと言えるような発言ではなかった》
《不倫騒動を起こしたりで、相応しくないと思った》

そんな篠田を上回る“ワースト”ベストマザーとなってしまったのは、まさに渦中の広末涼子。6月14日にフレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)とのW不倫関係を認め、謝罪コメントを発表している。

‘90年代に「ヒロスエブーム」を巻き起こし瞬く間にスターの階段を駆け上がった広末。’03年にモデル・岡沢高宏(47)と結婚し、’04年に長男を出産するも’08年3月に離婚。その後’10年10月にキャンドル・ジュン氏(49)と再婚し、翌’11年に次男が’15年に長女が誕生した。

女優業の傍ら、3人の子育てにも熱心に取り組んできた広末。本誌も、夫のキャンドル氏とともに育児に奔走する広末の姿を何度も目撃してきたが、そのような姿は多くの女性の共感を産み、’22年にベストマザー賞を受賞することとなった。

しかし、その1年後に発覚した今回の不倫報道の影響はあまりに大きいようだ。不倫相手である鳥羽シェフに宛てたラブレターが流出するなど、広末の“良き母”イメージは地に落ちてしまった。

《最初は否定していたが結局のところ不倫していた事を認めたから》
《ダブル不倫が事実のようだとか、大騒ぎ中です》
《不倫報道が出たので》

世間からはベストなマザーでないとしても、自分の子供たちにとってはベストな存在であることを願うばかりだ。

【“ベストではない”ベストマザーランキング】(内は受賞部門)

1位:広末涼子(芸能部門) 108票
2位:篠田麻里子(芸能部門) 40票
3位:蓮舫(政治部門) 28票
3位:今井絵理子(音楽部門) 28票
5位:三浦瑠麗(政治部門) 18票
5位:江角マキコ(芸能部門) 18票
7位:辻希美(文化部門)13票
8位:小倉優子(芸能部門) 12票
9位:金子恵美(政治部門) 10票
10位:鈴木亜美(音楽部門) 7票

調査日:2023年6月14~15日
調査対象:20歳~39歳の男女400人
調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)

女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/b34514821762cfa4ff15fe5b0f224849acfdf45b?page=2
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【「ベストではない」ベストマザー受賞者ランキング 2位の篠田麻里子を抑えた圧倒的1位は?】の続きを読む

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1: 2023/05/29(月) 17:43:27.27 ID:cLdWUJraMNIKU
こんなことある?
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【私がゴマキ事件、さすがにエロすぎる】の続きを読む

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1: 2023/05/20(土) 17:41:23.06 ID:K8oEEI3g0● BE:837857943-PLT(17930)
毎年、必ずといっていいほど出てくる有名人の不倫報道。一度報じられると連日ワイドショーを賑わせ、ネットニュースのコメント欄には不倫した有名人を批判する声が並ぶ。

ネームバリューが大きい分、不倫報道で失うものも比例して大きくなる。離婚や慰謝料などはもちろん、レギュラー番組や広告契約を失うなど仕事面にも多大な悪影響を及ぼすことに。一度落ちたイメージを回復させるのは容易ではないが、不倫後に再起に向けて歩む有名人も。

そこで今回、過去に不倫が報じられた人の中から「応援したい女性有名人」「応援したくない女性有名人」に関するアンケートを行った。ここでは、「応援したくない女性有名人」の結果を公開する。

1位から5位までの結果はこちら。

1位 矢口真里…123票
2位 唐田えりか…72票

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3位 ベッキー…64票

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4位 上原多香子…55票
5位 上路雪江…41票

全文
女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/84db080af841e9bab3cc8e33dd1849454f619891





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1: 2023/01/16(月) 00:30:25.13 ● BE:733096235-2BP(2000)
正月から久々の〝結婚ラッシュ〟に沸いた芸能界。

「土屋太鳳は片寄涼太と〝できちゃった婚〟。綾野剛も佐久間由衣との結婚を発表しました。映画『男はつらいよ』でおなじみの前田吟の〝78歳再婚〟にはビックリしましたが、まずは、めでたしめでたし。〝こいつは春から縁起がいい〟というところではないでしょうか」(ワイドショー芸能担当デスク)

そうした中、離婚の危機に瀕しているのが元『AKB48』〝神7〟の1人、篠田麻里子だ。

「彼女の〝不貞〟疑惑により、夫から相手の男に訴訟を起こされ、離婚調停も進んでいるんです。夫は、かなりの〝証拠〟をつかんでおり、離婚は避けられない見通しです」(芸能ライター)

167センチの長身でモデルとしても活動していた篠田は、同グループ最年長だったこともあり、〝大人っぽい雰囲気〟をセールスポイントにしていた。

「他のメンバーを見下していたので、陰では〝上から麻里子さま〟と呼ばれていました。また、隠れ〝E級〟豊満の持ち主で、AKBに加入する前は、キャバクラに勤務していたことも報じられています」(アイドル誌ライター)

2013年、グループを卒業すると、ファッションブランドのプロデューサー業を始めたが、翌年に倒産。その後、19年2月に3歳年下でペットフードを開発販売する店の経営者A氏と、出会って2週間で〝交際ゼロ日婚〟。

「お互い玄米を食べて育ったという共通点があるとして『玄米婚』などと話題になりましたが、これは自分の存在感を知らしめるための話題作りでした。結婚をネタにしたもので、相手は〝誰でもよかった?〟のではないでしょうか」(プロダクション関係者)

そして20年3月には第1子となる女児を出産。翌年には、『ベストマザー賞・芸能部門』を受賞した。

■“わがまま”というウワサは絶えず…

「他の元〝神7〟がグループ卒業後も活躍の場を見いだしていく中、彼女は、コレといった特徴もなかったので、ママタレ路線でやっていくしかなかったのです。そのことは本人が一番よく分かっていたと思います」(テレビ局関係者)

ちなみに〝神7〟とは篠田の他、前田敦子、大島優子、渡辺麻友、高橋みなみ、小嶋陽菜、板野友美らを指す言葉。

「このころから篠田は明らかに特別扱いされていて〝わがまま〟というウワサは絶えませんでした。男性誌の個別インタビューに応じることも少なく、自分が興味のあるファッション分野以外はあからさまにヤル気のないところがありました。〝たかみな(高橋)〟と仲が悪かったのは有名ですし、他の〝神7〟のメンバーとも交流はないと思います。ですから結婚してママとなり、YouTubeで子育ての様子を見せたり、子供にも安心なせっけんを手掛けたりしたときは、内心〝してやったり〟と思ったに違いありません」(芸能リポーター)

ところが昨年8月、夫婦の不仲が一部女性誌によって発覚した。

「離婚調停が始まり、2歳の娘を巡る親権争いにも発展していることまで明らかになったのです。原因は〝篠田の浮気〟疑惑とされました。彼女は、即座に否定しましたが…」(同・リポーター)

1年ほど前から、篠田の〝仕事の打ち合わせ〟と称する深夜帰宅が急に多くなったという。

「男でも女でも、芸能人が浮気するときによく使う口実です。それまでは、どんなに仕事が忙しくなっても、子供を寝かしつける時間までには帰宅していたそうですから、浮気を疑うのは当然。そこへ〝男の存在〟を知らせる情報も入ってきた。結果、夫は娘を連れて別居生活に入ったという次第です」(前出の芸能ライター)

■ゼロからの出直しが必要!?

当初、浮気疑惑の相手は〝後輩のイケメン俳優〟と思われていたが、昨年末、その相手は旅行会社社長で既婚者のX氏であることが明らかになった。

「2人の子供もいるので、もし事実ならば篠田とは〝ダブル不倫〟。民事訴訟に踏み切った夫は、X氏とのLINEのやり取りや、X氏との〝濃厚接触の日付〟が記入された管理アプリの記録を証拠として提出しました」(同・ライター)

また、この件に関する夫と篠田の120分にも及ぶ音声データを『週刊新潮』が暴露。

「篠田が夫に不貞を問いつめられ、何度も〝死ぬ、死ぬ〟と取り乱している様子までが音声として残っています」(スポーツ紙記者)

篠田は「はっきりとお伝えします。私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます」とコメントしているが、イメージダウンは必至。

「もう、〝ママタレ〟としてはやっていけませんね。ゼロからの出直しが必要です。〝カラダを張る〟のがいいでしょう」(芸能関係者)

となると真っ先に注目されるのが〝フルオープン〟の披露。さらに数多くの〝脱がせ屋〟が注目する中、艶系業界からも熱視線が注がれている。

「すでに〝1億円で〟とのオファーがあったようです。暴露された〝死ぬ、死ぬ〟がクライマックスシーンに生かされるともっぱらのようです」(アダルト誌ライター)

1月5日、かつてのライバル大島優子の第1子出産が明らかになった。〝神〟に見放されてしまった篠田は何を思う…。

週間実話
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/91481
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