カテゴリ: モデル

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20240121


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 元AKB48で女優の篠田麻里子(37)が20日にスタートしたテレビ朝日の新ドラマ「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」(土曜後11・30)に事前告知なしのサプライズ登場。

 ドラマ復帰を果たした。篠田の驚きの配役での女優復帰。SNS上には驚きの声が上がった。

 同ドラマは、3月31日で放送作家、脚本家としての仕事を廃業する鈴木おさむ氏(51)の地上波連続ドラマとしての最後の脚本作品で、主人公が妻の不倫の証拠集めに奔走する物語。

 大竹玲二氏のマンガ「離婚しない男」(講談社)が原作。関東新聞社・社会部記者の“サレ夫”岡谷渉役を伊藤淳史、その岡谷の妻と不倫している芸能事務所のマネジャー・司馬マサト役を小池徹平、マサトの部下・森野千里役を玉田詩織、個性的な弁護士・財田トキ子役を水野美紀が演じる。

<※以下ネタバレ有り>

 主人公の社会部記者・岡谷の“不倫妻”は事前に明かされておらず、この日の第1話放送でその“悪嫁”として22年に不倫疑惑報道が出た篠田麻里子がサプライズ登場した。

 ドラマ開始早々いきなり登場した篠田。岡谷渉役の伊藤の「絶対離婚してやる!」というセリフで物語が始まった。ホットドッグのパンに挟んであるのはキュウリ丸々一本。

 不倫相手の小池演じるマサトと濃厚なキス、そして「あっ!あーっ」「ちょうだい!ちょうだい!お願い」という艶めかしいあえぎ声。不倫後に帰宅し、在宅ワークの夫に難癖をつけて「不倫してんじゃないの」とキレる妻。そして衝撃の不倫場所は…。

 不倫疑惑報道からの女優復帰がまさかの不倫妻、悪嫁役となった篠田の怪演にネット上も開始早々から騒然。「まさかの篠田麻里子」「攻めすぎでしょ笑」「いろいろ大丈夫?」「はまり役 さすが鈴木おさむさん」「篠田麻里子が不倫妻とは…マジか」「ウソっ!しのまり不倫する悪嫁役かよ」「変な声出すな笑」「ハマってるな~」「リアルすぎやん」「インパクト強っ」「不倫妻役はエグい」「強烈」「びっくりした!」「この配役スゴイ」「振り切り過ぎでウケる」「強すぎる!メンタルも笑」「麻里子つよっ!」「笑 テレビ二度見した」など、さまざまなコメントが寄せられている。

スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a495f1c976974b6129c8db2ca5a7f24d54c9d96
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20231214


1:
売れてる時

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現在
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20231206


1:
海の事件や事故の際の緊急通報用番号「118番」のイメージモデルを5年にわたって務めたとして、AKB48の元メンバーで、モデル・タレントとして活躍する篠田麻里子さんに感謝状が贈られました。

海上保安庁はきょう、「118番」の認知度向上に貢献したとして、篠田麻里子さんに感謝状を贈りました。

篠田さんは父親が海上保安庁の職員だったことがきっかけで2019年1月からイメージモデルに就任し、およそ5年にわたって啓発ポスターに出演するなど情報発信を行ってきました。

贈呈式では、海上保安庁の石井昌平長官が「篠田さんは海上保安庁ファミリーの一員です。活躍を引き続き応援します」と話すと、篠田さんは「118の認知向上に少しでもお役に立てていれば幸いです」と笑顔で返しました。

海上保安庁によりますと、「118番」は2000年5月から海の事件や事故の緊急通報用の番号として運用が始まり、今年の10月末までに、およそ1336万件の通報がありました。

一方で、そのおよそ99%が間違い電話やいたずら電話などだったいうことで、海上保安庁は「引き続き全国で周知活動を行っていく」としています。

TBSテレビ
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/873615?display=1
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20231115


1:
 今月8日、都内で行われた「ブルガリ セルペンティ 75周年 時代を超えて紡がれる無限のストーリー展」のフォトコールに登場したモデルで女優のKōki,(20)。

 同ブランドのアクセサリーについて「身にまとうだけで新鮮な勇気と自信をくれる」と笑顔をみせ、年末の過ごし方について聞かれると「来年公開の映画の撮影の準備を頑張ります」と意気込んだという。

 父は俳優の木村拓哉(51)、母は歌手の工藤静香(53)で、2018年8月9日、ブルガリのアンバサダーに日本初かつ歴代最年少の15歳で就任することが発表され、鳴り物入りで芸能界デビュー。昨年公開の映画「牛首村」の主演として女優デビューを果たし、すでに海外の作品への出演も決まっているというが、ここにきてすっかり失速している。

「当初はモデルで海外進出を果たすべく意気込んでいたが、母親の方針で女優業にも挑戦。『牛首村』はホラー映画だったので、セリフ回しなどよりも恐怖を表現する“顔芸”が重要だったから、まだまだ女優としての可能性は未知数。国内ではなかなか女優業としてのオファーがない」(映画業界関係者)

 父の所属する旧ジャニーズ事務所は創業者の故ジャニー喜多川氏による性加害問題で揺れているが、それも自身の活動に影響しているようだ。

「父が旧ジャニーズに所属というのは、新たに海外に進出するにあたってはネックになってしまう。父が事務所を辞めて独立すれば別ですが」(スポーツ紙芸能記者)

 プロデューサーでもある母は戦略の練り直しが必要なようだ。

日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/332025
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20231113


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1:
20230925


 タレントのスザンヌ(36)が22日、自身のインスタグラムを更新。長男(9)と台湾旅行に出かけたことを報告し、写真や動画とともに思い出を紹介した。ホテルの屋上プールでは、大股開きで水面をプカプカ。水着姿で開放的な笑顔を見せている。

 宿泊した台北のラグジュアリーホテルで、とくに魅力的だったのは「朝食ビュッフェ」「屋上プール」だったとスザンヌ。ビュッフェは「台湾料理や洋食、和食、韓国料理100種類以上」もあり、「特にサラダの充実は最高!サプリよりサプリくらい色々な新鮮美味しいお野菜頂きました!」と大満足。

 屋上プールは「本気で泳ぐ人のレーン 遊びながら泳ぐ人のレーンが分かれていて水深130センチの深いプールに大興奮」だったそう。天気にも恵まれ「河童してました」と、プールに浮かぶ姿を紹介した。

 「楽しかったなぁ」と語るスザンヌに、ファンからは「プールの写真面白い」「笑顔がとても可愛くて素敵です」「いいなぁ~」「素敵な一夏の思い出だね」など、さまざまな反応が寄せられている。


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【【画像】スザンヌ(36)、水着姿で大股開き 台湾旅でプールを満喫「河童してました」】の続きを読む

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1:
20230924


ウクライナ出身で、日本国籍を取得したモデルの椎野カロリーナ(26)が22日、インスタグラムを更新。「ミス日本コンテスト2024」にエントリーした思いをつづった。

カロリーナは「この度、ミス日本コンテスト2024東日本地区大会でファイナリストとして選出していただきました」と報告。「2年前からミス日本にエントリーさせていただきたいと思っておりましたが、やっとの思いで実現できたことを心から嬉しく思っております」と喜びをつづった。

生まれはウクライナだが、5歳のころに日本へ移住。「その中で気が付けば、頭の中では日本語で考えており、夢も日本語で見ていました。幼少期のお友達も日本人が多く、私自身も日本人として育ちましたが、見た目が日本人には見えないという、見た目と心のギャップに悩まされてきました。しかし、見た目が違っても私は日本人であることに誇りを持ち、この気持ちを大切に、今日まで過ごしてきました」と振り返った。

「本当の意味で日本人として認められたい」との思いから申請し、今月1日に「この度、私カロリーナは日本人として帰化いたしました」と、日本のパスポートを手にした写真とともに報告。名前は父親の名字を取り「椎野カロリーナ」とし、「本当の意味で日本人になれたことをとても嬉しく思っております」と喜んだ。

「ミス日本は『日本らしい美しさをめざして』がコンセプトですが、これは私が今まで目指してきたことでもあります。ミス日本の活動を通して、より日本人らしさを磨き、そして様々な見た目と心のギャップに悩まされている方々を応援したいという思いからエントリーさせていただきました」と、カロリーナ。「これから日本のことをより深く学びながら、『内面の美』、『外見の美』、『行動の美』の3つを磨く勉強会が始まり、1月の本大会に向けてより一層学びを深めながら自分自身を磨き、精進してまいります」と意気込みをつづった。

日刊スポーツ
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