カテゴリ: 女性アイドル

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240317


1:
 AKB48の3期生でキャリア17年の最年長メンバー、“ゆきりん”こと柏木由紀(32)が16日、横浜・ぴあアリーナMMで『柏木由紀卒業コンサート~17年間、歩いてきたこの道~』を開いた。

 AKB48誕生1年後の2006年12月に中学3年でオーディションに合格、翌07年4月に劇場デビュー以降、17年の長きにわたり中心メンバーとして活動した功労者の集大成となるコンサートには、卒業生15人も駆けつけ、門出を祝福した。

 オープニングで純白のドレス姿、ティアラ、大きなリボンをつけて登場した柏木は、ストリングスとピアノの演奏のみでソロ曲「火山灰」をしっとりと歌って幕開け。

 会場が赤一色に染まる中、中学を卒業後に故郷・鹿児島から上京した自身の代表曲でスタートさせると、現役メンバーが合流し、キラキラのアイドル王道曲「ポニーテールとシュシュ」「言い訳Maybe」「大声ダイヤモンド」「シアターの女神」を連発。ファンも気合のこもったコールで盛り上げた。

 ユニット曲パートからは柏木とゆかりの深い卒業生が続々と登場した。「てもでもの涙」では“さえゆき”コンビとして人気のあった宮澤佐江(2期生)とデュエット。前田敦子(元AKB48)、山本彩(元NMB48/AKB48)、北原里英(元AKB48/NGT48)、石川梨華(元モーニング娘。)からのビデオメッセージ後には、派生ユニット「フレンチ・キス」が復活を遂げ、会場は大歓声に包まれた。

 フレンチ・キスは柏木、4期生の倉持明日香、6期生の高城亜樹の3人組で、2009年9月にデビュー。2015年11月にさいたまスーパーアリーナで解散した。解散以来8年ぶり復活となった“フレキス”は「If」「カッコ悪いI love you!」の2曲を披露し、会場を沸かせた。

 このほか、「RIVER」では高橋みなみ(1期生)が登場し、冒頭の「AKB―!」の号令を担当。「少女たちよ」では横山由依(9期生)が、チームYJの「Choose me!」ではオリジナルメンバーの指原莉乃(5期生)、峯岸みなみ(1期生)も駆けつけた。

 柏木はAKB48のメジャーデビュー以降のシングル63枚のうち、4thシングル「BINGO!」(2007年7月発売)以降、52枚で選抜入り。2014~15年にNMB48兼任、16~19年にはNGT48を兼任するなどした功労者。しかし、39thシングル「Green Flash」(2015年3月)で小嶋陽菜とWセンターを務めただけで、単独センターは一度もなかった。

 本編終盤では、現役メンバーと同じ衣装をまとった小嶋陽菜(1期生)を迎え入れ、Wセンターで「Green Flashを歌唱。柏木が「一番思い入れのある歌なんです」と打ち明けると、小嶋は「ライブで歌ってないの知ってるよ」とツッコミを入れて笑いを誘った。

 そして本編ラストは、長いキャリアの「最後の夢」だったという単独センターを務めた最新シングル「カラコンウインク」(13日発売)で締めくくり、柏木の代名詞でもあったウインクを振りまいた。

 アンコールで淡いピンクのドレスをまとって登場した柏木は、卒業スピーチで17年間の活動を振り返り、「夢のような日々でした」と話した。   

 ファンに「卒業しても皆さんの前ではアイドルでいさせてください」と伝えると、「17年間という長い間、AKB48でいられたこと幸せです」「私にとってAKB48は人生そのものです」と涙は見せずに言いきった。

 秋元康総合プロデューサーが書き下ろした卒業ソロ曲「最後の最後まで」を歌い始めたが、2番に入ると、柏木はうつむき、歌うことができなくなってしまった。気持ちを立て直して歌い切ると、深々と一礼。

 続いて「チームB集合!」と号令をかけ、初代チームBメンバーの浦野一美(1期生)、同期の片山陽加、菊地あやか、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香がステージ集結し、おなじみの円陣のあと、チームB代表曲「初日」や、「約束よ」を歌い、ファンの涙腺を緩ませた。


 そして、現役総勢46人、OG15人がステージに大集結。チャイムが響き渡ると全員で「桜の花びらたち」を、ラストはこの日2回目の「遠距離ポスター」を現役メンバー全員で歌い、大団円を迎えた。

 現役メンバー一人ひとりから一輪ずつ花をサプライズでプレゼントされた柏木は「17年間たくさんの愛情と幸せな思い出をありがとうございました。私は世界で一番幸せです。ありがとうございましたー!」と叫ぴ、最後は投げキスと余韻を残してステージをあとにした。

オリコン
no title






【柏木由紀、AKB48卒コンでキャリア17年の集大成「AKB48は人生そのもの」卒業生15人も駆けつける】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240315


1:
これ乳首出ちゃってないか?

https://video.twimg.com/tweet_video/GIpcxk1bAAEY4T7.mp4

no title






【【動画】元HKT48・田中美久、ドラマで全裸セックス!おっぱい丸出しに】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240212


1:
グラビアチャンピオン【公式】@Gra_Champion
\🎊発売中🎊/
#グラビアチャンピオン VOL.3に掲載の #モーニング娘24 #牧野真莉愛 ちゃんオフショット第3弾💖
人気ゴルフマンガ『#フェアウェイの声をきかせて』とのスペシャルコラボグラビア⛳ゴルフウエア姿めちゃくちゃ似合ってます‼

no title







【【画像】モー娘。牧野真莉愛さんの黒タイツゴルフフェア姿が水着姿よりエロい】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240129


1:
2005年12月、AKB48は前田敦子や高橋みなみなど20人でスタートした。東京・秋葉原に常設のAKB48劇場を構え、「会いに行けるアイドル」をコンセプトとしていた。だが、そこからブレイクするまでには3年ほどの期間を要することになる。はじめて出場した2007年の『紅白歌合戦』も、特設された「アキバ枠」としてだった。

本格的なブレイクはCDセールスが10万枚を超えた2009年頃からだろう。はじめてCDシングルチャートで1位を獲得したのも、この年の10月に発表したメジャー14枚目の「RIVER」だった。そして翌2010年10月に「ヘビーローテーション」が大ヒットする。最盛期はこの頃から指原莉乃が総選挙で3連覇を果たした2017年頃くらいまでだ。

だが、この期間はポピュラー音楽の停滞・混乱期でもあった。産業的に右肩下がりのなか、CDに握手券などを封入する特典商法、いわゆる「AKB商法」でAKB48は存在感を高めていった。それを成立させたのは、オリコンが2018年末までCDのみのランキングを続けていたからでもある。ファンに複数枚購入をさせる〝推し活〟で、「音楽以外の価値」を強めていったのである。

AKB48は、硬直した音楽チャートを合法的に〝ハッキング〟して人気を拡大していった。

■年間シングル売上はコロナ前の87%減
だが2010年代中期からストリーミングサービスが浸透し、同時に複数の音楽メディアを複合したビルボードチャートが価値を高めることによって、AKB48の〝人気錬金術〟は徐々に機能不全となっていく。CD売上でチャートをハッキングできなくなったからだ。

さらにその後、指原莉乃や宮脇咲良など人気メンバーが離脱し(2018年)、メンバーがファンに暴行されるNGT48の不祥事が発覚(2019年)、そして新型コロナが直撃した(2020年)。この4つの要因によって急激にAKB48は弱体化した。11年連続で出場していた『紅白歌合戦』に落選したのも、2020年のことだった。

握手会を開くことができないコロナ禍では、1年半ものあいだCDシングルを発売できず、他の48グループのメンバーがAKBに加わることもなくなった。それによってCDシングルの初週販売枚数も、コロナ禍直前(2020年3月)は約117万枚だったが、コロナ禍移行はその3分の1の35万枚前後で推移している。しかも、発表頻度も2018年までは年4枚ペースだったが年2回となった。

CDシングルの初週販売枚数だけで年間の累計を比較すれば、2023年は2018年比で87.3%減(69.5万枚:543.1万枚)となる。CDシングル売上の9割近くが消えたことになる。

■このままだとメンバーは25人に
メンバーも減り続けてきた。最多だった2014年5月には139人もの正規メンバーがいたが、2021年1月には99人、2022年1月には83人、2023年1月に70人、そして現在は34人となった。最盛期よりも100人以上が減っている。

さらにここから柏木由紀など9人が卒業を予定しており、18人いる研究生の昇格がなければ25人にまで減ることになる。5つで構成されていたチーム制も2023年4月いっぱいで休止となった。

CDシングルの売上が9割減となり、メンバー数が3年で3分の1になったことを踏まえると、現状起きているのはやはりリストラと考えるのが妥当だろう。従来の規模を維持できなくなったのだと推察される。

AKB48が根本的に追い込まれた要因としてあげられるのは、やはりK-POPの存在だ。女性を中心とする多くの若者がK-POPに惹かれ続けているのはいまに始まったことではないが、それが一層強まったのはコロナ禍だった。K-POPは音楽でしっかりとファンに訴求し、グローバルマーケットを獲得していたからこそ、コンサートが開催できなくても大きなダメージにはならなかった。

対してAKB48をはじめとするJ-POPアイドルは、ドメスティックな空間でライブを軸とする生身の身体性の魅力を強める一方で、音楽をおろそかにしてきたことは否めない。音楽がグローバル化するなかで、一昔前のロックサウンドを続けるなど流行とは乖離した動きも続けてきた。国内においても、AKB48は2013年の「恋するフォーチュンクッキー」以降は一般に浸透するヒットを生めなかった。

全文
Yahoo!オリジナル記事 松谷創一郎
no title

no title

no title






【99人→34人、メンバー激減のAKB48が向かう先】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1:
no title

no title

no title




【【画像】今話題のJCアイドル、太ももがやばい】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20231206


0001:
ezgif-3-7607c230e5

ezgif-3-1305f3fe9a

ezgif-3-16e51de830

ezgif-3-99f2e91c59








【【画像】最近の地下アイドル、ガチで過激すぎると話題に】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20231107


1:
こうやってまとめるとただの性処理用の肉塊って感じで興奮する
no title

no title

no title

no title





【【画像】坂道系アイドルのお尻を並べてみた】の続きを読む