カテゴリ: 女優

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20240316


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20240308


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 女優・広瀬すずが7日未明(日本時間)、SNSを更新。パリで開催された「ルイ・ヴィトン」の秋冬ウィメンズ・ファッションショーを訪れたことを報告した。

 ヴィトンのアンバサダーを務める広瀬。今回はオフホワイトのパンツタイプのドレスで来場。バッグや、よく見るとLVマークになっている指輪をはじめ、ネックレスやイヤリングなどのジュエリーも全てヴィトンでコーデしていた。移動中は、裏側がダミエ柄のゴージャスなコートを羽織っており、パリの街並みにすっかり溶け込んだ気品漂う美しさだった。

 「show♥ 今回も、とっても素敵でした楽しかった!!」という投稿には、「神」「ほんとにお姫様みたいに綺麗」「パリにお似合い♥」「また綺麗が更新された輝いてる」「可愛いすぎる♥」「美しい!!!素敵すぎる」「美しすぎです」「美しくてどの写真も発光してた」などの声が続々寄せられている。

デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/03/07/0017405859.shtml
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20240228


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 「ザテレビジョン」は27日、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する「第118回ドラマアカデミー賞(2023年10月~12月)」を発表。昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」で、ベリーダンスに挑戦した木南晴夏(38)が主演女優賞を初受賞した。

 1994年にスタートしたドラマアカデミー賞。国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって、最優秀作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、ドラマソング賞、監督賞、脚本賞、ザテレビジョン賞を決定する。

 「最優秀作品賞」に輝いたのは、日本テレビ「コタツがない家。小池栄子主演で、起業家として成功しているが、家庭では夫と息子と父親というダメ男たちに振り回される女性の奮闘ぶりをコミカルに展開し「令和版のホームドラマ」として高く評価され、作品賞と脚本賞(金子茂樹)を受賞した。

 「主演男優賞」は、TBS「下剋上球児」で教師役を熱演した鈴木亮平が獲得。同作は、実在する高校野球部の話を原案に、秘密を抱えた高校教師と弱小校から奇跡的に甲子園出場を果たした野球部員たちの絆を描いた。また、塚原あゆ子チーフディレクターらが監督賞を受賞した。

 「主演女優賞」は、「セクシー田中さん」でベリーダンスに挑戦した木南が初受賞。また、共演の毎熊克哉が助演男優賞を、生見愛瑠が助演女優賞をそれぞれ初受賞した。

 「silent」(2022年フジテレビ)の制作陣による「いちばんすきな花」(フジテレビ系)は藤井風の主題歌がドラマソング賞を受賞した。

 次回、第119回ドラマアカデミー賞は3月下旬を予定している。

スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/28/kiji/20240228s00041000193000c.html
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20240223


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 俳優の吉岡里帆が23日、制作中止が発表された日本テレビ系の4月クールのドラマについて自身のインスタグラムで言及した。

 吉岡は「4月期ドラマ“たーたん”制作中止が発表されました。大事な決定だと思います」と投稿した。

 日本テレビは21日に4月期放送を予定していた小学館の漫画原作ドラマの制作を見送ることを発表していた。

 続けて、吉岡は「今年に入って考えること沢山あります。改革の時なんだなきっと。兎に角目の前の仕事を一生懸命に…環境に感謝して、人に物事に誠実に」と思いを記した。

 さらに、「最近色んなことが起きすぎて眠れません。こういう寝れない日ってどうされてますか? 宇多田さんの“何色でもない花”良い曲だな…」と心境をつづった。
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20240222


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 女優・のんが、20日までに自身のSNSを更新。撮影ショットを公開した。

 インスタグラムに「肌に馴染(なじ)む軽やかな生地、洗練されたシルエットにうっとり。とても楽しい撮影でした」と記し、ブラウンやピンクのコートを着た姿、ショート丈のパンツにキャミソールを合わせたコーディネートの写真を連投した。

 美しいデコルテや太ももなど露出多めで、いつもとは違う大人っぽい雰囲気を披露している。

 これらの投稿にフォロワーからは「美しい」「圧倒的にカッコいい」「綺麗(きれい)、惚(ほ)れちゃいます」「ファッショニスタ」「素敵(すてき)すぎ!!」「トップモデルだ」などのコメントが寄せられている。

 のんは、本名「能年玲奈」で活動していた2013年にNHK朝ドラ「あまちゃん」でヒロインを演じてブレイク。劇中のセリフ「じぇじぇじぇ」は新語・流行語大賞の年間大賞を受賞し社会現象にもなった。16年には芸名を「のん」に改名。近年は女優だけでなく「創作あーちすと」を名乗って音楽、映画製作、アートなど幅広いジャンルで活動している。

スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20240220-OHT1T51080.html

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20240219


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20240215


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綾瀬はるかの最新写真集『ハルカノイセカイ 05』が1月25日に発売されたのだが、その売り上げは、あまり芳しくないようだ。

オリコン発表の週間写真集ランキング(2月5日付け)によると、彼女の写真集は初登場8位にランクイン。推定売上部数は2067部だった。

■元AKB48・本田仁美のフォトブックと僅差

ちなみに綾瀬の写真集に続いて第9位にランクインしたのは、1月28日にAKB48を卒業した本田仁美の卒業記念ファーストフォトブック『明日の向こう側』。推定売上2000部で、綾瀬との差はわずか67部という結果に。

好感度抜群の国民的女優である綾瀬にしては、苦戦しているようにも思えるが、そもそも写真集の需要が減少傾向にあるのもまた事実だ。

「〝1000年に1人の美少女〟と名高い橋本環奈でさえ、セカンド写真集『NATUREL』は初週売上8560部でした。坂道グループの写真集が何万、何十万冊も売れるので、基準がおかしくなっているのが現状です」(同・ライター)

その一方、写真集を発売する度に爪痕を残しているのが深田恭子だ。

「写真集不況の中、2016年に2冊同時発売した写真集『AKUA』『This is Me』はともにオリコン週間〝本〟ランキング写真集部門で1、2位を独占。
さらに2020年発売の通算21作目の写真集『Brand new me』も、初登場7位を飾り、週間売上1.6万部を記録しています。
綾瀬も深田も所属はホリプロですが、写真集売り上げの差は歴然です」(同)

『ハルカノイセカイ』のインスタグラムフォロワーは7万人を誇る。6作目ではどのような表情を見せてくれるのだろうか。

週刊実話Web
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12311-2783501/
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【綾瀬はるか、最新写真集の売上0.2万部 元AKB48・本田仁美とわずか67部差の大接戦】の続きを読む