カテゴリ: 芸能全般

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1: 2022/06/15(水) 19:53:10.98 ID:CAP_USER9
6月10日、元AKB48の大島麻衣が自身のYouTubeチャンネルで、さらば青春の光・森田哲矢との生配信を実施。大島は同配信で、芸能界の交友関係などを明かした。芸能記者が言う。

「大島は6月3日にYouTubeの本チャンネルとは別に、芸能界の様々な逸話などを語る『裏チャンネル』を開設。第1回目の生配信では、ゴシップ好きで知られる森田がゲストで登場しました。2人はテレビの収録現場で会うたびに、お互いが知っているゴシップ情報を秘かに交換する仲らしく、今回のコラボが実現したといいます」

 そんな今回の配信では、視聴者から「森田さんは芸能人との夜の営み経験はありますか」という直球質問が飛んだ。これに森田は、

「ほんっっとにないんすよ。俺は芸能人1人チョメるまでは辞められないって本当、思ってるんですよ」

と嘆き、大島に「誰か紹介してくださいよ!」と頼み込むことに。

 すると大島が、ある人気女優の夜の事情を明かしたのである。先の芸能記者によれば、

「ある程度、名が売れている芸人とだったら、誰とでも関係を持ってしまう女性芸能人が周囲にいると暴露し、『(森田の知名度なら)絶対にイケる』と断言。そして森田だけにわかるように、スマホでその女性の写真を見せました。すると森田は写真を見るやいなや『マジィ!? 嘘でしょ!』と絶叫。森田によると、その女性は20代後半で、主演作や出演CMも多数ある超売れっ子女優なのだとか。一方、大島はその女優について、お酒が入ると『そういう気分』になってしまうらしく、すでに何人かの芸人は関係を持ったと告白。ただ、あまりに女優がビッグネームであるため、芸人たちはあまり吹聴していないそうです」

 さらに大島が、

「女性から見ると、あまり女優さんってイメージじゃないです」

 と話すと森田は、

「俺は女優ってイメージ。映画とかで主演やってるし。全然おもんない主演やってましたね(笑)」

 などと、様々なヒントを提示。これに視聴者の間では、吉岡里帆、池田エライザ、中条あやみ、本田翼などを予想する声が飛び交った。

 近いうちに、森田にその女優をアテンドする予定だという大島。果たして森田の本懐は遂げられるのか。

https://www.asagei.com/216170
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1: 2022/06/06(月) 16:12:35.95 ID:bqaCPhIi0
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1: 2022/05/27(金) 22:00:12.63 ID:L3GVjSzh0
蛙亭岩倉
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1: 2022/05/09(月) 07:15:47.29 ID:CAP_USER9
 タレント・俳優の中川翔子(36)が、9日発売の『週刊ヤングマガジン』23号(講談社)のグラビアに登場。大きな話題となっているデビュー20周年記念写真集『ミラクルミライ』(6月8日発売)から、ひと足早く未公開のアザーカットを解禁した。

 中川にとって10年ぶりとなる写真集は、全編沖縄で撮影され、中川が“生きた証を残したい”と挑んだ永久保存版。『ミスマガ』時代を思い出させる王道ビキニショットをはじめ、今だから着こなせる大人っぽいランジェリー姿やドレス姿、さらに自らが「今まで以上に攻めた」と公言する過去最高の色っぽいショットまで、たっぷりと収録する。

 今回は写真集から“激レアしょこたん”カットを披露。ビーチでの王道ビキニショットや、背中の大胆に見せる大人のドレスショット、さらには黒いレースのランジェリーでヒップラインをあらわにしたショットなど、写真集の期待が大きく高まる先行カットとなっている。

 また、同号の表紙&巻頭グラビアには、フリーアナウンサーの鷲見玲奈(31)が登場。圧倒的なオーラを放つ“週末の朝の顔”が、唯一無二の美しさで魅了する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c00adbf2e2b76ed33ea92a5e1005d68f79f3df0

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1: 2022/04/19(火) 23:20:38.21 ID:CAP_USER9
タレントの叶姉妹の妹・美香さんは4月16日、自身のInstagramを更新。漫画&テレビアニメ『SPY×FAMILY』のコスプレで胸元あらわな姿を披露しました。

■「何と!ヨルさんではないですか!!とっても素敵です」
 
美香さんは「最新作 SPY×FAMILY(スパイファミリー) ヨル アートコスプレ シリーズ」とつづり、自身の写真を3枚載せています。『SPY×FAMILY』は『少年ジャンプ+』で連載中の漫画で、4月にはテレビアニメ化されテレビ東京他で放送中です。美香さんは、ヒロインのヨル・フォージャーのコスプレをしています。装飾も体のラインもヨルにかなり似ているコスプレです。

続けて、「ちなみに、叶アートコスプレでのコスプレをする事に関しては (生地の素材までこだわった衣装) すべて網羅してからすることが作者の方はもちろん作品と作品を愛する方々に対しても敬意を払う基本的なマナー、とファビュラスな姉から学びました人生の叶のポリシーの大切な考えの1つですが、(あくまでも私達の考えです)」とつづり、コスプレに関する持論を披露しています。

また、「SPY×FAMILY(スパイファミリー)はもちろん一通り目を通しておりますが、まだ完璧ではなく…。もしよろしければまたいろいろなご意見ご感想などお聞かせくださいね」と、他人から勉強する謙虚な姿勢も見せています。

コメントでは、「美香さんがヨルさんに!素敵すぎて鼻血出る」「可愛くて綺麗で…素敵過ぎます ヨルさん大好きだから嬉しいです」「何と!ヨルさんではないですか!!とっても素敵です テンション上がりました!」と、コスプレ姿を大絶賛するファンが続出しています。また「表情がヨルさんそのものでとても素敵です!!」と、格好だけではなく“表情”もしっかり似ていることに気が付くファンもいました。

『SPY×FAMILY』は、スパイの夫と殺し屋の妻、超能力者の娘が互いに正体を隠したまま“家族”を演じる痛快ホームコメディ漫画です。2019年より『少年ジャンプ+』で連載中で、単行本は2022年4月時点で9巻まで発売。4月にテレビアニメ化し、テレビ東京他で主に毎週土曜日の23時より放送中です(放送局により時間は異なる)。

https://www.excite.co.jp/news/article/Allabout_41148/




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1: 2022/04/07(木) 17:16:40.93 ID:o86+0WD/0 BE:838442844-2BP(1000)
中川翔子(36)が芸能生活20周年を記念して6月8日に発売する写真集(タイトル未定、講談社)で披露した「ガチすっぴん」で白ランジェリーをまとった先行カットが、このほど公開された。

中川自身が「普段は絶対に脱がない鎧」と語る最重要アイテム、カラーコンタクトレンズを外し、眉も描かずファンデーションも塗らない「ガチすっぴん」姿。カラコンを外した姿を写真に残すのは17年ぶりという。

中川は「肌も眉毛も何もかも完全すっぴんで、私の必須アイテムであるカラコンまで外しての撮影だったのでとても恥ずかしかったです」と照れながらも「ですが、今回の写真集では私の“生きた証”を残したかったので、今の私のありのままを、NGなしで撮っていただきました!!デビュー20周年の今だからこそ見せられる私の自然な姿を1人でも多くの方に見ていただきたいです!」と、決意を明かした。

中川にとって、“10年ぶりの写真集は、生きた証を残す”がテーマ。全編沖縄で撮影され、王道ビキニショットから大人なランジェリー姿やドレス姿、またロングインタビューも掲載されている。講談社は「『ミスマガジン2002』でデビューした当時を思わせるあどけない表情と、ノーメークとは思えないほど美しい肌、そしてセクシーなランジェリー姿が見どころです」としている。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202204060000653.html

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1: 2022/04/06(水) 16:18:39.45 ID:CAP_USER9
映画監督の榊英雄氏(51)や俳優の木下ほうか(58)に続き、有名映画プロデューサーが女優たちに「性加害」を行っていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

■「ヒミズ」「蛇にピアス」などをプロデュース

その人物は、敏腕映画プロデューサーとして知られる梅川治男氏(61)。日本大学芸術学部映画学科在学中に自主映画制作を開始。
卒業後は蜷川幸雄氏らが取締役を務める映像制作会社に入社し、1987年に「バタアシ金魚」で映画初プロデュースを果たす。
995年には映像企画会社「ステューディオ スリー」を創設。

梅川氏が携わった作品は、これまで国内外で高い評価を得てきた。

2008年公開の蜷川幸雄監督作「蛇にピアス」では主演の吉高由里子が日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、ブレイク。
2009年、園子温監督作「愛のむきだし」は第59回ベルリン国際映画祭でカリガリ賞、国際批評家連盟賞を受賞。
2011年、同じく園監督の「ヒミズ」では主演の染谷将太と二階堂ふみがベネチア国際映画祭で日本人初の最優秀新人俳優賞を獲得。

梅川氏も同作で名プロデューサー・藤本真澄の名を冠した「藤本賞・特別賞」を受賞している。業界では、園監督の右腕的存在として知られているという。

女優のA子さんが梅川氏からの性被害を明かす。

「出会ったのは2019年7月。私が出演していた舞台に招待枠で観劇に来ていました。
打ち上げにも同席して、別れ際に『舞台の感想とかお話ししたいから、お食事しましょう』と言われ、連絡先を交換しました」

翌日、梅川氏から連絡があり、食事に誘われた。

「オーディションがなく、映画に出演したくて舞台を頑張っていたので、有名な映画プロデューサーから感想を聞きたかったし、同じ劇団の子の招待だったので大丈夫だろうと安心していた」

当日、指定されたのは新宿のイタリア料理店。梅川氏は店に来たとき、すでに酔っていたという。

「最初は舞台の話をしていたのですが、杯を重ねるにつれ性的な話題ばかりになった。
『彼氏はいるの? どんなセックスが好きなの?』 『女優は脱がなきゃいけないときもある。セックスについてちゃんと話をしてもいいと思うよ』などと言われて戸惑いました」

さらに酔いが進んだ梅川氏は、そろそろ終電なので帰りたい旨を伝えるA子さんに、「女優としてやっていきたいなら、もうちょっと飲もう。お付き合いは大事だよ。二軒目、僕がよく行く店があるから」などと言い、帰ることを許そうとしなかった。

それでも帰りたいとA子が訴えると、トイレで性的な写真を撮影して送るように強要したのだった。

「梅川は出口側に座っていて逃げられなかった。本当に嫌でしたが、トイレに行き、自分で撮影して送りました。送らないともっと酷いことをされるのではないかとパニック状態でした」

さらに、梅川氏による女優に対する性加害を巡っては、他の関係者からも多くの証言が寄せられた。
女優を強引にハプニングバーに連れていく、性行為を断られれるとすでにキャスティングが決まっていた女優を降板させた、などの女優に対する優越的地位を濫用しての性加害の疑い。

梅川氏に質問状を送り回答を求めると、当初は「分かりました」と言ったが、結局回答はなく、本人に直撃するも、「今回はノーコメントで」と言うだけだった。

4月6日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および4月7日(木)発売の「週刊文春」では、梅川氏がどのような要求を女優たちに行っていたのか、女優たちの悲痛な叫び、梅川氏と榊英雄氏、木下ほうかとの接点など、プロデューサーによる「性加害」について報じている。
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