タグ:ドラマ

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20240315


1:
これ乳首出ちゃってないか?

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20240228


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 「ザテレビジョン」は27日、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する「第118回ドラマアカデミー賞(2023年10月~12月)」を発表。昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」で、ベリーダンスに挑戦した木南晴夏(38)が主演女優賞を初受賞した。

 1994年にスタートしたドラマアカデミー賞。国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって、最優秀作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、ドラマソング賞、監督賞、脚本賞、ザテレビジョン賞を決定する。

 「最優秀作品賞」に輝いたのは、日本テレビ「コタツがない家。小池栄子主演で、起業家として成功しているが、家庭では夫と息子と父親というダメ男たちに振り回される女性の奮闘ぶりをコミカルに展開し「令和版のホームドラマ」として高く評価され、作品賞と脚本賞(金子茂樹)を受賞した。

 「主演男優賞」は、TBS「下剋上球児」で教師役を熱演した鈴木亮平が獲得。同作は、実在する高校野球部の話を原案に、秘密を抱えた高校教師と弱小校から奇跡的に甲子園出場を果たした野球部員たちの絆を描いた。また、塚原あゆ子チーフディレクターらが監督賞を受賞した。

 「主演女優賞」は、「セクシー田中さん」でベリーダンスに挑戦した木南が初受賞。また、共演の毎熊克哉が助演男優賞を、生見愛瑠が助演女優賞をそれぞれ初受賞した。

 「silent」(2022年フジテレビ)の制作陣による「いちばんすきな花」(フジテレビ系)は藤井風の主題歌がドラマソング賞を受賞した。

 次回、第119回ドラマアカデミー賞は3月下旬を予定している。

スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/28/kiji/20240228s00041000193000c.html
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20240223


1:
 俳優の吉岡里帆が23日、制作中止が発表された日本テレビ系の4月クールのドラマについて自身のインスタグラムで言及した。

 吉岡は「4月期ドラマ“たーたん”制作中止が発表されました。大事な決定だと思います」と投稿した。

 日本テレビは21日に4月期放送を予定していた小学館の漫画原作ドラマの制作を見送ることを発表していた。

 続けて、吉岡は「今年に入って考えること沢山あります。改革の時なんだなきっと。兎に角目の前の仕事を一生懸命に…環境に感謝して、人に物事に誠実に」と思いを記した。

 さらに、「最近色んなことが起きすぎて眠れません。こういう寝れない日ってどうされてますか? 宇多田さんの“何色でもない花”良い曲だな…」と心境をつづった。
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20240222


1:
 女優・のんが、20日までに自身のSNSを更新。撮影ショットを公開した。

 インスタグラムに「肌に馴染(なじ)む軽やかな生地、洗練されたシルエットにうっとり。とても楽しい撮影でした」と記し、ブラウンやピンクのコートを着た姿、ショート丈のパンツにキャミソールを合わせたコーディネートの写真を連投した。

 美しいデコルテや太ももなど露出多めで、いつもとは違う大人っぽい雰囲気を披露している。

 これらの投稿にフォロワーからは「美しい」「圧倒的にカッコいい」「綺麗(きれい)、惚(ほ)れちゃいます」「ファッショニスタ」「素敵(すてき)すぎ!!」「トップモデルだ」などのコメントが寄せられている。

 のんは、本名「能年玲奈」で活動していた2013年にNHK朝ドラ「あまちゃん」でヒロインを演じてブレイク。劇中のセリフ「じぇじぇじぇ」は新語・流行語大賞の年間大賞を受賞し社会現象にもなった。16年には芸名を「のん」に改名。近年は女優だけでなく「創作あーちすと」を名乗って音楽、映画製作、アートなど幅広いジャンルで活動している。

スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20240220-OHT1T51080.html

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20240201


1:
■経緯まとめ

脚本家はもともと恋愛を軸に原作を改変する脚本家で、プロデューサーもそのことをよく知ってて依頼していた

TVドラマとして成立するように、いつも通り脚本の改変作業をする

書いても書いても修正され、わけのわからない状態が続くも視聴者にはそれなりに好評
原作にないラスト2話をまとめにかかるも、原作者はOKをださず、脚本家は外される。
原作者がラストの脚本をすることに。

視聴者が「ラストがつまらなかった。改変した脚本家のせいだ」といって、脚本家を責め始める。

脚本家は、自分は脚本から外されており、ラスト部分は原作者の脚本だと説明。
途中で降ろされたくやしさも率直に書いた。これらは誹謗中傷ではない個人の自然な感想だった。

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(ちなみに赤線部分は後に誹謗中傷ネット民が「これは攻撃だ」などと勝手に解釈し始めた部分)
利害関係のない他の脚本家らも、脚本家に同情。

ネット民がなぜか原作者を叩きはじめる。

原作者が長文で経緯を説明。「改変しないで制作という条件だった」(ラスト近くまで既に改変はたくさんされて放送されてきたが)

ネット民は、自分たちが原作者を叩いたのは脚本家のコメントのせいだなどと責任転嫁をしはじめる。
脚本家のSNSへの誹謗中傷がやまなくなる。やむなく脚本家はSNSを閉じる。

「SNS閉じたのも身に覚えがあるからでしょ!」などと勝手な解釈をし続けて、脚本家のバッシングはエスカレート。
原作者が「制作陣には感謝していて、相手を責めるつもりで書いた文章ではない」とコメントし、
脚本家への誹謗中傷をおさめようとするも、ネット民は原作者の代弁者をきどって脚本家への攻撃をやめない。

ネット民が脚本家を傷付けることになってしまったことに心を痛めた原作者が自殺。

うろたえた誹謗中傷ネット民は、「原作者を攻撃しはじめた脚本家が悪い」などと繰り返し、
自分を棚に上げて脚本家に罪をなすり付けはじめる。
TVドラマの制作の場なのに、「原作者が一番偉いんだ、それに従わなかったほうが悪いんだ」という謎理論も展開し、
自らの誹謗中傷責任から別の問題へすり替えようとする。さらには出演役者にも「制作側だ」などと難癖をつける。
 
↑いまここ
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20240130


1:
 フリーアナウンサーの森香澄が、2024年放送予定の連続ドラマ「オトナの授業」にてドラマ初主演を務めることが決定。定時制高校の教師役を演じる。

◆森香澄「オトナの授業」でドラマ初主演

 本作は、定時制高校を舞台に、問題を抱えているオトナの生徒たちに授業を行っていく物語となっており、その担任教師役を森が演じ、今の世の中に伝えるべきことをドラマを通して伝えていくオリジナル作品の学園ドラマとなっている。

 森は、2019年にテレビ東京へ入社。「よじこじDays」をはじめ、数々の番組の司会を担当し、2023年3月末にテレビ東京を退社。

 現在ではモデル活動、バラエティー番組などに出演し、2023年10月には、ABC連続ドラマ「たとえあなたを忘れても」にレギュラー出演。2024年2月28日にはファースト写真集『すのかすみ。』の発売を控えている。

 森演じる担任教師の加藤杏子は、元は全日制の教師をしていたが、とあることがきっかけで定時制高校の教師に転職。定時制高校の教師になるも、任されたクラスには問題を抱えたオトナの生徒たちが集まっていた。杏子の気になる過去と、オトナの生徒たちの問題がどのように解決させていくのか。

 さらに、初主演にあたり、森のインタビュー動画がドラマ公式SNS (YouTube/Instagram/X) にて順次公開される。また、ドラマ公式SNSにて、OA放送局、放送時間などを順次発表していく予定だ。

モデルプレス
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20240129


1:
 俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第4話「五節の舞姫」が28日に放送され、藤原よし子を演じる井上咲楽が大河デビューを飾った。

 井上が演じる藤原よし子は、花山天皇(本郷奏多)の女御で寵愛を受ける…という役どころ。初登場回はセリフがなかったものの、花山天皇に入内するシーンを艶っぽく演じた。

 視聴者からは「井上咲楽ちゃんめちゃめちゃ綺麗だったな」「NHKで雅な緊縛プレイが流れたw」「NHKいいのかw」「拘束プレイされてたのが井上咲楽さんだったことパッと見全然気付かんかったぞ」「井上咲楽さんめっちゃ美形…」などの声が寄せられている。

 主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。

オリコン
https://www.oricon.co.jp/news/2312334/full/
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【井上咲楽、「光る君へ」“セリフなし”の大河デビュー 花山天皇との”緊縛プレイ”に反響「NHKいいのか」】の続きを読む