タグ:ヌード

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1: 2023/02/26(日) 23:09:39.66 ID:+UORl4410
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1: 2023/02/02(木) 20:28:23.81 ID:awdhXMzP00202
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1: 2022/10/14(金) 13:10:51.37 ID:xIbJexVS0● BE:632443795-2BP(10000)
ついチェックしていた 雑誌のHな企画『処女探し・下着の色を教えて?』など!!


1980年~1990年代にかけて各雑誌では、エロエロ(色々)な企画がありました。男子たるものくだらない企画と思いつつも、ついチェックしていた企画がありました。そんな企画をまとめてみました。

「ホットドッグ・プレス」の【下着の色を教えて下さい!】
 
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1979年5月23日に平凡出版(現・マガジンハウス)の『POPEYE』に対抗して創刊された「ホットドッグ・プレス」。
男子大学生をターゲットにファッションや恋愛マニュアルを中心にした情報誌として人気でした。

中でも密かな人気だったのが、「下着の色を教えて下さい!」の企画。
オッサンになった今では、下着の色何かよりも型の方が気になりますが
当時10代の頃は、何故か気になり必ずチェックしていませんでしたか?


「週刊宝石」の【処女探し】

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1981年10月5日に10月17日号として創刊された「週刊宝石」。
こちらはサラリーマン向け週刊誌として人気を博していました。

「週刊宝石」といえば「処女探し」だ。若い頃、バイト先の休憩室などで仲間同士「俺はこの娘だと思う」「いや、ぜったい違う」と盛り上がった経験があるオレンジ世代は多いはず。雑誌は基本1人で読むものだが、この頁だけは男同士数人で見て楽しめた稀有な例だろう。

毎週同誌巻末グラビア2頁で、16~17人の女の子の切り抜き写真を載せ、彼女らに処女かどうか尋ね、答えは別の頁に掲載される仕組み。今回再見したら、すでに1981年の創刊号に載っていて、96年まで連載していたから、15年超えのロングヒット企画だった。


「スコラ」の【男の行動カルテ】【脈アリ確率】

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1982年に創刊された雑誌『スコラ』は、、グラビアなどを主体とした日本の若年男性向け情報誌。
企画では、長友健二さんによる素人ヌード「キミの街の女の子」何ていうのもありました。

素人ヌード「キミの街の女の子」は大人の事情で今回掲載していませんが、全国のミニスカ女子大生にアンケートを取った企画で、女子大生が「もう一度会いたくなる男の行動カルテ」。

80年代は仲間同士でも日々、こんな企画も必ず目を通していませんでしたか?
結局はイケメンの行動なら全て許されていたと思います。意味ないじゃん

同じく雑誌「スコラ」の企画で、「最初のデートで見通せる彼女のその気と脈アリ確率」。
こちらは、星座による愛称などを踏まえたもので、初デートで彼女の仕草で脈があるか、チェックするモノでした。
当時は、半信半疑で失敗しない様にデート前などチェックしていた野郎達が、いたんですよ


「GORO」の【女子大生1000人ホンネアンケート】

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小学館が1974年から1992年に発行していた、20歳代をターゲットにした総合男性誌『GORO』。
『GORO』では、女性の口説き方のノウハウや若者の流行や風俗、考え方の企画が多くありました。

都内の有名大学20校の女子大生からアンケートを取ったというモノで、「あなたの性感帯と好きな愛撫を絵にしてください」。
こんな企画でも、男子たるもの、本気でチェックして、「こんど試してみよう!」なんて奴もいましたよね


「週刊宝石」の「オッパイ見せて!」【乳首を回して~!】

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1981年10月5日に10月17日号として創刊された「週刊宝石」。
【処女探し】がエスカレートして出来たモノで92年から始まった一般公募で始まった企画「オッパイ見せて」お世話になりました

流石に街行く人には、無理だったのか、一般公募で10万円のギャラでオッパイを見せてもらうというモノでした。
で、この企画、多い時で毎週5~6人の方が登場していました。マジお世話になりました

こちらも「週刊宝石」のオッパイ見せて!の企画がエスカレートして「乳首を回して~!」や「私のオッパイ持ち上げて!」なんてのもありました。
雑誌ではオッパイを鷲づかみにして持ち上げている強者も・・・。


「週刊ポスト」の【逆立ち美女】

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小学館から発行されている総合週刊誌『週刊ポスト』。
「週刊ポスト」では、「逆立ち美女」シリーズは83年から86年頃まで不定期で連載されていました。

毎回、素人に逆立ちをしてもらい、パンツチェックするというものでした。
「オッパイ見せて!」の企画に比べてソフトでしたが、やっぱり必ず見ていた企画でした


「週刊現代」の【脱ぐ人だれだ】

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1959年に創刊された「週刊現代」こちらでは、「脱ぐ人だれだ」なんて企画がありました。

企画では、何人かの中から脱ぐ人を当てるというモノで、次のページには正解は〇番とヌードが掲載されていました。
こんな企画でも、この娘じゃないか?なんて真剣に選んでいたと思います


ミドルエッジ
https://middle-edge.jp/articles/PqOrn




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1: 2022/09/27(火) 01:44:40.62 ID:d00LJy1B0
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1: 2022/09/03(土) 07:41:24.78
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1: 2022/09/01(木) 14:41:40.43 ID:sDPxUHbQ0● BE:512899213-PLT(27000)
タレントの小島瑠璃子が、8月30日の深夜にTOKYO FMで放送された『TOKYO SPEAKEASY』に、プラベートでも親交があるタレントの指原莉乃とともに出演。中国に留学することにについて心境を語った。

語学留学のみならず、現地でのタレント業やビジネスなども視野に入れているというこじるり。「問題は、貯金が尽きるまでにちゃんと売れなきゃいけないのよ」とした上で、中国には〝テレビタレント〟というポジションがないと説明し、「売れるのムズイし、大丈夫か?って思うの。日本でもライバルはいるけど、明らかに分母が多いから、レベルが違っちゃって」と不安を口にしたのだ。

芸能記者が言う。

「このところ、所属事務所も〝推し〟をこじるりから後輩の井上咲楽に切り替えたこともあって、稼ぎは明らかに全盛期よりもダウンしているはず。すでに、貯金を切り崩しての生活を強いられているかもしれない」

■留学前“惜別ヌード”の可能性

やけくそ気味なのか、番組内でも小島は、「28歳独身で、子どももいなくて、もう何してもいいじゃん?」とも、ぶっちゃけていた。

前出の芸能記者が続ける。

「収入減を補うため、留学前に〝惜別ヌード写真集〟を出すかもしれませんよ。出せば売れるでしょうから、事務所への恩返しにもなるし、自分にも巨額の留学費用が入るとあって一石二鳥ですからね」

さらに、現地での恋愛の可能性についても番組で聞かれ、「するんじゃない? 全然あるでしょ。ないかもだけど、多分、あるんじゃない?」と前向きな発言を残している。

日本にいれば週刊誌などの芸能マスコミに追われるが、中国に行ったらやりたい放題だ。

「向こうの富豪たちは、日本のグラビアアイドルが大好きですからね。日本に住んでいる中国人のアテンダーが、せっせと現地の大富豪に日本のグラドルを送り込んでいるとも一部で報じられている。こじるりなら、中国の大富豪と結婚して、とんでもない玉の輿に乗る可能性も大いにある」(前出・芸能記者)

このところ浮いた噂もなく、その見事なボディーを持て余しているこじるり。中国に〝嫁ぐ〟前に、日本のファンに全てを見せてもらいたい。

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/76559
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1: 2022/06/12(日) 23:16:16.32 ID:1KdEKRqa0
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