タグ:テレビ

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20240328


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 影山優佳が、25日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演。これまで取得してきた資格が一挙紹介された。

 何かにハマったら抜け出せないという影山。一時期、資格の取得に夢中だったという。今回、それらがまとめて紹介された。「サッカー4級審判員」「不動産知識検定」「科学検定3級」「薬学検定1級」「地図地理検定一級」「歯科助手」「普通自動車免許」「上級心理カウンセラー」「理科検定生物検定2級」「略語検定1級」「敬語力検定準1級」「環境カオリスタ」「世界遺産検定2級」「栄養検定3、4級」「ニュース時事能力検定2級」「全国道の駅検定」といった合計16個。ただこの後、「ほか」と書いてあったので、これ以上あるもよう。

 これらについて影山は「資格の取得というか勉強がしたかった」と告白。また国家資格などではなく、民間の事業者が認定する民間資格なのだとか。「薬学検定1級」を取った理由として、偏頭痛持ちのため「知っていたたら楽しいかなと思った」と告げた。

 「環境カオリスタ」については「SDGsといった環境保全について広範囲で学ぶもの」と解説。「SDGsの知識が疎かったので勉強したかった」と話していた。

エンタメRBB
http://www.rbbtoday.com/article/2024/03/25/218374.html#cxrecs_s
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20240317


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元夫の江宏傑さん(35)から「長男の引き渡し」を求められていた卓球女子の五輪2大会連続メダリスト福原愛さん(35)が15日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で記者会見。冒頭のみ出席し約5分間で退席したが、注目されたのはその変化だ。

少しやせて見える福原さんは冒頭に登場。「この度はみなさんにご心配やご迷惑をおかけして申し訳ありません。この度、江さんと和解いたしましたので、ご報告させていただきます。これからは江さんと協力して子どもを育てていきたいと思います。みなさんには温かく見守っていただけると幸いです」と簡単なスピーチを行い、会見が始まってわずか5分で退席した。

会見でのコメントとともに注目が集まったのは、福原の変化だった。おでこを出し、きりりとした太眉、ぱっちりした二重が印象的な姿に。

複数のワイドショーでも話題になったが、ネット上では「福原愛ちゃん?二度見した」「いつのまにかアジア映画に出てくる中国マフィアのマダムみたいに」「綺麗な政治家だなって思ったら福原愛ちゃんでびっくり」「めちゃくちゃキレイになったな~」「中国の女優さんみたいで素敵」などと驚きの声が上がっていた。

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20240315


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これ乳首出ちゃってないか?

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20240228


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 「ザテレビジョン」は27日、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する「第118回ドラマアカデミー賞(2023年10月~12月)」を発表。昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」で、ベリーダンスに挑戦した木南晴夏(38)が主演女優賞を初受賞した。

 1994年にスタートしたドラマアカデミー賞。国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって、最優秀作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、ドラマソング賞、監督賞、脚本賞、ザテレビジョン賞を決定する。

 「最優秀作品賞」に輝いたのは、日本テレビ「コタツがない家。小池栄子主演で、起業家として成功しているが、家庭では夫と息子と父親というダメ男たちに振り回される女性の奮闘ぶりをコミカルに展開し「令和版のホームドラマ」として高く評価され、作品賞と脚本賞(金子茂樹)を受賞した。

 「主演男優賞」は、TBS「下剋上球児」で教師役を熱演した鈴木亮平が獲得。同作は、実在する高校野球部の話を原案に、秘密を抱えた高校教師と弱小校から奇跡的に甲子園出場を果たした野球部員たちの絆を描いた。また、塚原あゆ子チーフディレクターらが監督賞を受賞した。

 「主演女優賞」は、「セクシー田中さん」でベリーダンスに挑戦した木南が初受賞。また、共演の毎熊克哉が助演男優賞を、生見愛瑠が助演女優賞をそれぞれ初受賞した。

 「silent」(2022年フジテレビ)の制作陣による「いちばんすきな花」(フジテレビ系)は藤井風の主題歌がドラマソング賞を受賞した。

 次回、第119回ドラマアカデミー賞は3月下旬を予定している。

スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/28/kiji/20240228s00041000193000c.html
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20240206


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20240129


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 俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第4話「五節の舞姫」が28日に放送され、藤原よし子を演じる井上咲楽が大河デビューを飾った。

 井上が演じる藤原よし子は、花山天皇(本郷奏多)の女御で寵愛を受ける…という役どころ。初登場回はセリフがなかったものの、花山天皇に入内するシーンを艶っぽく演じた。

 視聴者からは「井上咲楽ちゃんめちゃめちゃ綺麗だったな」「NHKで雅な緊縛プレイが流れたw」「NHKいいのかw」「拘束プレイされてたのが井上咲楽さんだったことパッと見全然気付かんかったぞ」「井上咲楽さんめっちゃ美形…」などの声が寄せられている。

 主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。

オリコン
https://www.oricon.co.jp/news/2312334/full/
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【井上咲楽、「光る君へ」“セリフなし”の大河デビュー 花山天皇との”緊縛プレイ”に反響「NHKいいのか」】の続きを読む

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20240126


1:
なに?

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内田有紀が胸の谷間見せるやつ
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