カテゴリ: 雑談

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20240316


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なによ

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20240315


1:
体験型デジタルアート施設「チームラボ」で、スカートをはいた女性の下着を撮影した画像がSNS上に出回っている。

施設側もスカートの客にはハーフパンツなどを貸し出すなど対策しているが、過去には撮影を疑われた客を警察に引き渡したこともあったという。

チームラボは取材に「同じような被害に遭われる方がおられぬよう最大限の努力をしてまいります」との考えを示した。

●「合法JKパンチラ」→チームラボで撮影?の画像を複数アップ

「チームラボが合法でjkパンチラ見れる場所と分かってからおじさんが集結してるらしい、、」

3月から、あるアカウントがX(旧ツイッター)上でこのように記載して、女性の下着が床面の鏡に映る画像をアップしていた。

その後、アカウントは凍結されて投稿は閲覧できなくなったが、インターネットやSNSでは同様の指摘とともに、チームラボで撮影されたとみられる女性の下着が映った画像が多数確認できる状況だ。

先日、東京都港区に開業した麻布台ヒルズを含めて、チームラボの展示は国内外で展開されている。

公式サイトでは、「床が鏡面になっている場所がございます」として、下着の映り込みについて注意喚起する。

・スカートや裾の広いズボンなどの場合、下着が映り込む可能性がございます。

・無料でご利用いただけるハーフパンツを用意しておりますので、ご希望の際には館 内スタッフにお声がけください。サイズはXS~6Lまでございます。ハーフパンツはお 帰りの際にご返却下さい。

参加したという人も「チームラボ夏に行ったけど、マジでスカートの人全員パンツ見えてるからスカート履くな」とXに投稿している。

●希望者にはハーフパンツと腰布を貸し出しているが「被害をなくすため、最大限の努力を」

SNS上で指摘されているような「下着の映り込み」について、チームラボはどのように対応しているのだろうか。チームラボの広報は3月14日、弁護士ドットコムニュースの取材に回答した。過去には客が被害を訴えたことで、撮影したと思われる客を警察に引き渡したという。

――現場ではどのような注意喚起や対策を実施しているのでしょうか

チームラボプラネッツ(※編注:江東区豊洲の施設)では、床が鏡面になっているためスカートの方は下着が映る可能性があることは、ウェブサイトに注意事項として掲示し、また入館の際の映像で全てのお客様に注意喚起しております。その上で希望される方に無料のハーフパンツの貸し出しを行なっております。

チームラボボーダレス(※編注:麻布台ヒルズの施設)では、同じくウェブで注意喚起と対策を記載した上で、映り込みの可能性がある床が鏡面エリアになっている作品の前では、腰布の貸出を行っております。

――スカート姿の来場者の下着を撮影しようとする人を見つけた場合、どのように対応しているでしょうか

過去に数件、被害者と思われる方のお申し出に則り警察へ対応を依頼し、案件の引渡しをしております。

作品内の鏡は、お客様が身体ごと巨大な作品に没入し、作品との境界も曖昧となり、身体も作品と連続的になるように、との表現上の意図を込めたものです。

いち早く本件のような意図せぬ事態が収束し、同じような被害に遭われる方がおられぬよう最大限の努力をしてまいります。

弁護士ドットコムニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6604d14ad1a2d5d3eeb5503601f29cc2c2322213
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【床が鏡で下着丸見え、チームラボの施設で撮影された画像拡散 運営「警察に引き渡したことも」】の続きを読む

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20240314


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20240314


1:
「松本さんも馬鹿ですよね。我々にまかせてくれればうまく “上納” したのに……」

 松本人志を筆頭に、その真偽は別として、同意のない性的行為があったと次々告発される昨今。冒頭のとおり「カネさえ積めば問題は起きない」と嗤うのは、アテンダーを名乗るX氏だ。だが、X氏がアテンドするのは一般女性ではない。本来は画面越しにしか出会えないセクシー女優たちだ。

「“性接待” が可能な女優の一覧とその金額を、我々アテンダーの間で共有しています。名指しで『◯◯ちゃんに会いたい』というオーダーもあれば、好みのタイプを聞いて、こちらで用意することもあります」(X氏)

 本誌は、接待リストの一部を入手。安い女優でも45万円、メーカーと専属契約を結んでいるような有名女優の場合、その金額は125万円など3ケタに跳ね上がる。

「女優本人に渡す金額は、このうち半分から2割ぐらい。残りは我々がいただきます」(X氏)

 金持ちだけが利用できる性接待――。その実態はいったいどのようなものなのか。3人のセクシー女優が、この闇ビジネスを告発してくれた。

「お客さんでいちばん多いのは、港区にオフィスを構えるIT系の社長さんですかね」

 と語るのは、清楚な黒髪がウリのA子さんだ。

「いわゆる “ギャラ飲み” と呼ばれる、食事のみのケースもあります。そこから “大人”、つまり性行為込みだとプラス10万円ぐらいでしょうか。

 アテンダーが実際に社長からいくらもらっているのかは知らないんです。当然、アテンダーは知られたくないでしょうし、ほかの女のコがいくらもらっているのかも知りません。“リスト” が存在することは薄々気がついていましたが……」(A子さん)

 アテンダーを通じ、彼女を呼ぶ社長は、己の欲望のためではなく、まさに “接待” のために利用するケースも多いという。A子さんが続ける。

「ある大手製薬会社と取引のある、小さな下請け会社の社長さんが、製薬会社のCEOを接待したいと言うんです。お金を払うから、そのCEOを “接待” してほしいと頼まれました。

 そこで私は、飲み会の最中に、わざときわどい下ネタを話したり、耳元でドキっとするような言葉を囁いたりしました。

 お酒が進んできたら、テーブルの下で太ももをサワサワさわってみたり、手をつないでみたり。当然、製薬会社CEOは『俺ってモテるなあ』と勘違いするわけですよ。そして、そのままホテルに行く。

 下請け会社の社長は、『いいコを紹介してくれた』とそのCEOに感謝されるに違いありません。このように、間接的に性接待を依頼されるケースは多いんです。

 私としても、やりやすいですね。相手側は『カネで買った』と思っていないので、2人きりになっても、モテようと振る舞ってくれるんです(笑)」

 女性複数人による “接待” を依頼されるケースも多いという。

「最大で女性8人と社長1人、というケースがありました。有名な上場企業の社長さんです。でも、複数人でするのは楽ですよ。群がる女性で “人の壁” ができるので、片手で適当にさわっておけばいいだけですからね。

 私のセクシー女優としての収入は、最低で1本2万円、最高で1本80万円。これだけでは暮らせないので、“接待” 業務は生活の足しですね。月3、4回でもやれば暮らしが安定しますから」

全文
Smart FLASH
https://news.livedoor.com/article/detail/26042052/
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20240313


1:
3月8日、自民党和歌山県連青年局が主催した昨年11月の懇親会において、ビキニ、下着のような衣装を着た女性ダンサー5人が呼ばれ、参加者らがチップを口移ししたり、ボディータッチをしたりするなどの不適切な行為がおこなわれていたことを産経新聞が報じた。

 報道によると、懇親会には党本部青年局の国会議員や近畿2府4県の若手地方議員、関係者など約50人が参加。 女性ダンサー5人は音楽に合わせてステージや宴席のテーブル周辺で踊り、参加者にボディータッチなどをしていた。参加者も紙幣らしきものを口にくわえ、ダンサーに口移ししたり、ダンサーの衣装に紙を挟み込んだり、お尻を触ったりしていたという。

 ダンスショーを企画した自民党の川畑哲哉和歌山県議は報道後、離党届を提出したが、ダンサーを呼んだ理由について、「多様性・ダイバーシティーということで、もろもろの(要素の)要件にかなうのかなと」「多様性にはいろいろな生き方、暮らし方、仕事が含まれており、世界で活躍しているダンサーを招待した」などと終始、「多様性」という言葉を連呼した。

 はたして「多様性」の要件にかなう女性ダンサーとはどういった存在なのか。NEWSポストセブンの取材で、懇親会に参加したダンサーの詳細がわかった。

「大阪や京都を中心に活躍するダンサーチームです。女性が50名前後所属していて、基本は大阪ミナミのクラブでほぼ毎夜、ステージにあがってダンスを披露しています。フェスやモーターショーなどの企業イベントにも出演することもありますが、基本は若い子が集まる大阪のクラブでパフォーマンスをするチームです。

 台湾でパフォーマンスをしたことはありますが、SNSのフォロワーも1万人台で、議員さんの言っている『世界で活躍している』というのは流石に無理がある」

 こう語るのは大阪で複数の飲食店を経営する男性だ。ただ、クラブでダンサーが踊るだけでは、『CYBER JAPAN』など著名なチームとさほど変わらないように見えるが……。

「今回呼ばれた女性たちのチームは知名度こそあまりないが、地元飲食店のあいだでは“サービス”がきわどいことで有名です。ビキニのような衣装が基本ですが、ステージによってはバニーガールや、透けた下着にニップレスをつけただけなんて過激なコスチュームもある。

 サービスもよくて、お酒を頼んだらビキニの紐に1000円札を挟めるし、今回の参加者も楽しんだと報じられているチップの口移しもダンサーが男性の顔を触れながら、お互いの唇が接触するまでしてくれるのは知られた話です。フルーツの口移しも過去にはあった」(同前)

 ダンサーチームのSNSを見ると白、黒、ピンク、蛍光と、色が「多様」なビキニを着用した女性の写真がずらり。ほかにも下着、ポリス、バニー、チャイナ服、花魁などコスチュームも「多様」だ。過激な露出だけは「画一」で、前出・男性の語るとおりニップレスが映っている写真も少なくない。

 県連は近畿ブロック会議の開催費120万円には自民党本部からの助成金も含まれているが、ダンサーが登場した懇親会には公費は使っていないと説明している。政治不信極まった国民からは疑いの声があがっている。

NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/795f21ef3e609b3596053a6303b6c80bc8c26875
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【水着、バニー、チャイナと“多様性” 自民党過激パーティーに呼ばれたダンサー「きわどいサービス」で有名だった】の続きを読む

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20240312


1:
先日、大阪の女性下着ブランド「HEAVEN Japan(ヘブンジャパン)」が、地元の高校生に、下着についての特別授業を行いました。「カワイイ」「何となく」「楽そう」…といった理由で下着を選びがちな高校生に「なぜ自分の体に合った下着が大切なのかを伝えたい!」と、スタッフ2人が講師を務め、分かりやすくレクチャーしました。

■赤色の下着は透けにくい!?ポイントは肌と同じ色

授業を受けたのは、大阪暁光高校の1年生。さっそく講師からクイズです!

「白シャツの下に着けるブラジャーの色、ベージュと白で透けにくいのはどっち?」「赤と青は?」「ラベンダー色とくすみピンクは?」

答えは、ベージュと白ならベージュ、赤と青なら赤、ラベンダー色とくすみピンクならくすみピンク。高校生たちもびっくりの表情です。肌の色味に近い色であることがポイントだといいます。

「肌の色も個人差があります。服に響かない色を選ぶなら、より自分の肌色に近い色味を選んで」と講師は話していました。

■美しいバストに欠かせない下着 「サイズ表」は目安?

女性のバストを引き上げ、支えているのは、バストの中にある「クーパー靭帯」。おかげでハリのあるバストを保てるのですが、残念なことに加齢と共に伸びてしまいます。しかも「一度伸びたら元に戻らない」と聞いた生徒たちは、またびっくり。そんな加齢による変化を遅らせることができるのが、ブラジャーなのです。

ところで皆さんは、バストの下(アンダー)とトップを測り、サイズ表を見て「B75」とか「E80だ」など、体に合ったブラジャーを選んでいますよね。ところが……。

「実は、サイズ表はあくまで目安。プロが測ると、たいてい2カップか3カップほどサイズがアップしますよ」

本当はFカップなのにいつもBカップを着用しているなど、誤ったサイズを着けている女性は、約8割もいるのだそうです。

全文
まいどなニュース
https://maidonanews.jp/article/15189712
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【「透けにくいブラの色」「垂れたバストは戻らない」「BカップがFに」下着ブランドがJKに正しい下着の選び方伝授】の続きを読む

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20240312


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【【悲報】フェミ「少年誌に水着グラビアは辞めろ」←は?】の続きを読む