カテゴリ: アスリート

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20240309


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20240307


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近年、女性アスリートの撮影や表象を取り巻く問題が顕在化している。

競技中のアスリートの性的な部位を強調して撮影し、その画像をSNSなどで拡散する行為が社会問題となった。スポーツ界やアスリートから撲滅にむけた声が上げられ、2023年7月には盗撮を罰する「性的姿態等撮影罪(撮影罪)」が施行された。

また、観客による性的撮影行為だけでなく、メディアの取り上げ方にも課題は残っている。性的に見える角度や瞬間を狙って撮影したり、「美人すぎるアスリート」など過度に容姿や体型にフォーカスしたりする記事も散見されるからだ。

世界100カ国以上に写真や映像を提供する「Getty Images(ゲッティイメージズ)」は、スポーツに励む女性のビジュアル表現のガイドライン作成などを行っている。ジェンダーの問題に取り組むCreative Insights マネージャーの遠藤由理さんに聞いた。

「ゲッティでは以前から『どのように女性を適切にビジュアル化していくべきか』というテーマに取り組んできました。そのなかでスポーツにフォーカスし始めたのは2018年ごろです。昔から女性アスリートの表象にはさまざまな問題があったにも関わらず、メディア側からのアクションはされてこなかった。報道写真とクリエイティブコンテンツを扱う私たちがアプローチするべきなのではと、女子スポーツを支援する慈善団体の協力を得て、女性アスリートの表象に関わる課題への取り組みを始めました」

女性アスリートやスポーツに励む女性のリアルな姿を表現するうえで、遠藤さんは次のようにポイントをまとめている。

①ボディ・ポジティブを取り入れていますか
・・・スリムな女性ばかりではなく、さまざまな体型の女性を取り入れることで、インクルーシブな女性の姿を表現しましょう。

②多様な年齢層を反映していますか
・・・生涯スポーツへの参加を奨励し、年齢にまつわる固定概念を打ち破り、将来の世代にインスピレーションを与えるため、50代以上の世代や子どもたちの割合を増やしましょう。

③多様な女性の姿を表現していますか
・・・特定のスポーツや活動に偏ることなく、さまざまなスポーツや活動を行う女性を反映させましょう。

④さまざまなレベルのアスリートが反映されていますか
・・・プロのアスリートや、プロ以外でもスポーツを実践している個人にスポットを当て、スポーツに携わる女性の献身や功績、多様な経験を紹介しましょう。

⑤女性の真の姿や感情を捉えていますか
・・・スポーツの厳しさ、勝利する喜びなどさまざまな感情を紹介することで消費者に親近感を与えましょう。

⑥「ホリスティック・ウェルネス」が表現されていますか
・・・減量や成功に焦点を当てるだけでなく、メンタルヘルスケアやセルフケアを念頭に置いた、心身のウェルビーイングのより幅広い側面を取り入れましょう。(抜粋)

ハフポスト日本版
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20240224


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20240212


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なんでやろうな
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20240205


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絶対こう思ってるよな

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20240121


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可哀想やろ…
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20231228


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「下着が出る心配も違和感もない」新レオタードを考案した杉原愛子に、保護者から届いた切実な感謝「娘のレオタード着用に抵抗がありましたが…」

パリ五輪を目指して本格的に現役に復帰した体操の杉原愛子(24歳)。

今年9月の全日本シニア選手権では、足の付け根から太もも上部にかけての部分までカバーする新しい形のレオタードを着用したことも話題になった。

自身が考案・プロデュースし、「アイタード」と名付けた新型レオタード。これを女子体操選手の選択肢として普及させたいという思いや背景に迫った。

女子の体操界で長年にわたって大きな悩みとなってきたのが盗撮問題だ。
体の柔軟性を表現する動きは本来、美しさやしなやかさを示すうえで女子の体操競技において必須な要素だ。

しかし、盗撮に限らず正規の報道においてでさえも、性的な意図を感じさせるアングルでの撮影や配慮を欠いた写真の掲載が目に付く時代が長く、選手や関係者は対処法に苦慮してきた。

杉原が「アイタード」を開発した理由はまさにそこにある。

「自分自身、レオタードの写真で嫌な思いをしたことがありますし、実際に変なメッセージを目にしたこともあります。けれども、以前は少し気にしながらも“これしかないからしょうがない”と思って諦めていた部分もありました」

■東京五輪で「ユニタード」が登場も、普及しなかった

ところが、女性アスリートへのセクシュアル・ハラスメントを問題化する機運が世界的に高まってきた流れを受け、21年からドイツの女子チームが足首まで覆うロングスパッツタイプの通称「ユニタード」を着用するようになった。

この選択は女子体操界に一石を投じることになり、人々の考え方に多様性をもたらした。ドイツチームは東京五輪も含めて現在もユニタード姿で世界選手権などの主要大会に出場している。

ただ、ロングスパッツタイプは世界的に見ると普及には至っていないのが現状で、今年の世界選手権でもドイツ以外に着用するチームはなかった。
また、日本では少なくとも主要大会では着用されていない。

杉原に見解を尋ねると「私自身はユニタードを選びません」という答えが返ってきた。

「理由としては、タックル(抱え込み姿勢)やターンで足を持った時に滑ることがあって危ないのと、滑るという怖さがあるからです。手足の長い欧米人に比べて日本人はスタイルを気にしているのもあるかもしれません」

■メリットは「下着が出る心配も、穿き心地の違和感もない」
 
 杉原が指摘したように、ロングスパッツタイプのユニタードは試合でいきなり着用すると練習の時と感覚が違ってくるというリスクが大きい。けれども、ハイレグタイプのレオタード一択という現状を変えたいという思いは募る。

そこで考案したのが脚の付け根から2センチ以下という短いスパッツ部分を足した「アイタード」だった。

男女とも体操競技のユニフォームには素材やサイズなどについて細かな規定がある。杉原によると、「女子は鎖骨のところが半分以上出たらダメとか、肩甲骨の下が出たらダメとか、脚の付け根から2センチ以下とか、厳しくルールが定められています。新型ウェアは規定に対応したものを(レオタード製作会社の)オリンストーンさんと打ち合わせをしながらつくりました。審判委員会にも規定内であることを確認済みです」とのことだ。

日本では女子選手が練習する際にはレオタードを着た上からショーツ型のスパッツを重ねて穿いていることが多い。
そのため、杉原が考案した「アイタード」なら普段の練習の感覚と変わらず、技を繰り出すときにも影響がない。

「全日本シニア選手権の時に初めてアイタードを着て試合をした時には、現場にいた選手や指導者の先生から『これ、めっちゃいいやん』という声を多くいただきました。『私も着たい』という声も多かったです。レオタードの時は下着が出る心配があったのですが、アイタードを着ればその不安はなくなりましたし、安心して動けるからストレスも少ない。練習通りにスパッツを履いてる感覚でできるから、穿き心地の違和感もありません。体操に集中できる衣装だと思っています」

全文
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